狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

産経新聞に掲載、「新基地」呼称に異論 自民、普天間代替施設と指摘 辺野古

2023-12-07 05:08:11 | 政治

 

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■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)

これは平成22年から令和4年まで私の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月  

富原盛安(82歳・南城市

松山君気力体力技術力全て備えりカーギだけなし

おふくろと姉にあやまり妻に又己が人生反省の山

あこがれの女(ひと)に会えたり同期会身の上話も何故か口を出

 

          ★

 

「新基地」呼称に異論 自民、普天間代替施設と指摘 辺野古

配信

 
 
八重山日報

この件、皆さん大きな勘違いをされていると推測します。 日本政府などが話している一般的な「辺野古移設工事」とは、キャンプシュワブ(基地内)に移設するところに進められている移設工事を指します。一方、県知事はじめとする国内外の活動家の方々の話す「新基地建設」は「辺野古移設工事」を示しておらず、彼ら以外には認識できない何かを指していると思われます。 政治的アピール・パフォーマンスを考えすぎる余り空想の世界で物事を考えてしまい、結果的に世の中に受け入れられていない、今はそんな状況ではないのでしょうか?「辺野古移設工事」はどう考えても「新基地建設」にはなりませんので、こう考える他ないでしょう。 ・・・まさかとは思いますが、県知事をはじめとする活動家の方々が「新基地建設」を頑なに使うのは、普天間基地の移設を認めていない、からではないですよね・・・?

管理人(江崎孝)が掲載されています。

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