★99%の国民が知らない 『沖縄「集団自決」の大ウソ』
■99%の国民が知らない 『沖縄「集団自決」の大ウソ』
78年前の6月22日、第32軍の生き残った将兵が敢闘する為にと将官全員が自決、これにより沖縄戦の組織的な戦闘は終結した。
米軍によりアイスバーグ作戦と名付けられた沖縄戦は、3週間で米軍が完勝する予定でしたが激戦は3ヶ月にも及び米軍の艦船や地上部隊の被害は甚大でした。この間に心理作戦の為に米軍により撒かれたビラは800万枚と言われております。
しかし、戦後沖縄県民は英語教育を拒否し日の丸掲揚を米軍政府に要求、やがて祖国復帰運動を起こして不服従を貫きました。
第二のハワイ化を目論んでいた沖縄の米軍政府は困惑。本土で成功した戦争犯罪宣伝計画(WGIP)を実施することになりました。
GHQ情報局のハウトン大尉は沖縄タイムスを創刊させ、戦史「鉄の暴風」を朝日新聞と連携させて初刷り2万部で刊行させました。
更にNHKが本土で行ったラジオ放送「真相はこうだ!」を真似させFM放送で朝昼晩と『鉄の暴風』の朗読を放送しました。 これでお判かりの様に沖縄タイムス編著の『鉄の暴風』はGHQ情報局によりプロパガンダの為に編集発行されたものです。
ところが沖縄県民はこれを受け入れることはありませんでした。
現在の沖縄が反米・反軍・反日的な傾向に至ったのは、1970年を前後に本土からの日教組や左派労組によってオルグされた学生や青年が沖縄の地方公務員や教員となって自治労や左派の労組を組織するようになってからです。(1960年代の児童生徒の作文には、祖国愛が顕著です)
沖縄の戦後体制を脱却させる為にこのほど政治ブログで14年間も発信し続けている狼魔人日記の主筆江崎孝が沖縄集団自決軍命説のタブーを完全に暴露する本をこの8月15日に出すことになりました。
その一方、沖縄県内には中国共産党や同福岡領事館と共闘を組む左派が資金力、組織力も圧倒しており、赤旗よりも赤い沖縄二社や系列TV・ラジオ、極左思想の識者が幅を利かせております。
沖縄と本土との分断を目論む反日勢力を粉砕するために『沖縄「集団自決」の大ウソ』によって沖縄の戦後レジウムの脱却に布石を打ちましょう。
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/f47a974a7fdace02131a3c4fe5447c19?fm=rss
(出版社が、内容が内容だけに尻込みした為に自費出版することになりました)
≪題して≫
99%の国民が知らない 『沖縄「集団自決」の大ウソ』
瓢箪から飛び出した「援護法のカラクリ」
目次
【まえがき】
第一章 歴史か講談か!曽野綾子vs太田朝博の討論
・白熱する討論、「歴史か講談か」
・「思い掛けぬ自決命令が赤松からもたらされた」
・安里巡査の反論「非戦闘員は生きてくれ」
第二章「残虐な日本軍」は濡れ衣だった\遺族が沈黙破る
・県作成「裏の手引書」⇒「戦闘参加者概況表」
・沖縄経済を支えた援護金
・何が厚生省を動かしたか
・「天皇メッセージ」と「潜在主権」
第三章 [沖縄の怪人]上原正稔!太田県知事と大乱闘
・ゴミ屋敷の怪人
・「ハーバビューホテル」の乱闘
第四章 「軍命」の大嘘を前提にした大江健三郎
・元軍人を”屠殺者”と断罪
・小林よしのり氏「沖縄ノート」批判
・沖縄のタブーに挑戦した沖縄県人
第五章 沈黙を守ったもう一人の「軍人」(山城安次郎)
・「死に所の森」の恐怖
・沖縄テレビ社長の正体
・参謀長と呼ばれた男
第六章 自著を否定した宮城晴美の変節
・一人の証言が原告・被告両側の証拠に
・島の「空気」と援護法の板挟み
・『母の遺したもの』と沖縄タイムス
・「東京裁判」と『鉄の暴風』の共通点
第七章 大江の妄想を刺激した沖縄タイムスの記事
・「もし本当のことを言ったらどうなるのか
・殺人者の陶酔—39年前の金城重明氏の証言、「はっきりしない」
・金城兄弟は父親殺害を隠していた
第八章 追い詰められた沖縄タイムス
・大江健三郎の正体
・原告必勝の三点セット
・宮村幸延ー座間味村援護係が「詫び状」
最九章 大団円!砕け散った軍命の虚構
第十章 「パンドラ訴訟」、勝訴確定座談会
【あとがき」】
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