ある時は「自衛隊反対」を叫び、またある時は「自衛隊派遣を要請」。
しかしてこの男の正体は?
二枚舌のデニー知事。
ご都合主義というか、なんというか・・・。普段あれだけ自衛隊を否定しているのに、派遣要請ですか。
まあ自衛隊としては任務だから行けと言われれば行きもする。
だがしかし、日米合同訓練や辺野古問題には文句をつけ、自衛隊来るなって言ったりお願いと言ったり。
しかし尖閣諸島付近の漁業を守る為の自衛隊派遣要請がないばかりか、「中国公船のパトロールを刺激するな」などと中国の工作員まがいの発言。
デニー県知事や沖縄タイムスはしっかりと派遣された自衛隊に感謝を公で伝えるべき。都合のいい時だけ使うなんて自衛隊はサービス会社じゃないからね。
nai***** | 14時間前
沖縄県民です。
結論から言えば、この災害派遣。
「国の緊急事態宣言の対象地域指定」の為のパフォーマンスです。
目的は、もちろん「金」
そんな事の為に振り回される自衛隊が気の毒です。
こんな事をしてデニーは県民や世間から
「知事は頑張っている」と評価されると思っているのでしょう。
デニーはいつもそんな
「やってます。頑張ってます」パフォーマンスの事の繰り返しだ。
それよりデニーは、先に市長選挙応援の為に
オール沖縄一行を引き連れて宮古島訪問をした県について説明しなさい。
県内でコロナが猛威をふるい、医療が逼迫し
県民に自粛を求めている中、選挙応援の為に大人数で移動するなど
県知事の行動とはとても思えない。
事実、宮古島ではその後爆発的に感染が拡大した。
知事自身の気が緩んだ行動が
宮古島の警戒感を緩め、現在の惨状の引き金になったのは間違いない。
自衛隊に災害派遣を要請 宮古島コロナ拡大で、沖縄のデニー知事
配信
「全く聞いていない。認められない」沖縄のデニー知事、辺野古の自衛隊常駐に反発
沖縄県の玉城デニー知事は25日午前、米軍普天間飛行場の代替施設として建設中の名護市辺野古の新基地を、陸上自衛隊も常駐することで極秘合意していたことに関し、「まったく聞いていない。認められない」と反発した。県庁で記者団に答えた。 【写真】辺野古の新基地に自衛隊を常駐 海兵隊と自衛隊のトップが極秘合意 「我々が求めているのは実質的な負担軽減だ」と述べ、陸自と海兵隊の共同使用になれば基地負担軽減につながらないとの認識を示した。「自衛隊と海兵隊が基地を共同使用するということが前提となっているのでは、県民感情からしても認められない」と述べた。
【関連記事】
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自衛隊や米軍はボランティア団体で
https://www.sankei.com/politics/news/190123/plt1901230033-n1.html
その役割は評価しているので
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c66fcbb03b0031d49a2c9d38c2f34790442467d
自衛隊の宮古島派遣は何ら矛盾しない。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6383653
※中共に玉と金を握られた恥事の呆れた”睾丸演説”である。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「沖縄戦の悲惨さ 新聞で知る」の神奈川県・櫻井雅子さん(61)は、昨年は掲載なし。
「ジャガイモ凶作 暖冬異変か」の嘉手納町・知念勇一さん(79)は、昨年は12月29日の1回掲載。
「コロナ禍 日々の生活見直す」の浦添市・宮里和子さん(75)は、昨年は1月19日、5月12日、10月23日の3回掲載。
「70歳 身近な活動を続けたい」の那覇市・新垣全明さん(70)は、昨年は5月18日、7月6日、11月17日の3回掲載。
「『紅白』に感動 免疫力も向上」の那覇市・金城后代さん(70)は、昨年は1月13日、3月13日、6月8日、7月22日、10月29日の5回掲載。
「末吉宮跡への落書き 石畳復元で来訪者増やせ」の那覇市・長堂嘉秀さん(67)は、昨年は1月17日、2月27日、8月19日、12月15日の4回掲載。今年は1月9日に続き2回目の掲載。
「那覇の変貌」の浦添市・真喜志彰さん(73)は、昨年は2月12日、8月28日の2回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
【陸上自衛隊、宮古島の医療支援へ15人派遣 沖縄県の要請受け沖タイ】・・・国家安全保障態勢を省みない玉城知事の稚拙拙速さのなせるワザです。
玉城知事の安易な宮古市要請に軍事的に疑問が在るが、陸自医務官の派遣が先島諸島なのでまあ「良し」としましょう。
こういうときこそ、自衛隊が先島諸島住民に懐柔策を執り住民の信任を拡大することが出来ます。隊員も本島とは違う待遇に気を良くするでしょう。
自衛隊と沖縄県民との関係、本島では自衛隊と在沖縄米軍に因る津波などの災害対策住民共同避難訓練すら、琉球新報と沖縄タイムスが告知と結果の報道を決してしません。序に、両軍開催の音楽会も報道しないんだ。
然し、数年前に先島の石垣島で那覇陸自が各種機材と車両群を持ち込んで避難訓練に参入したとき、既に市の公園に数千人規模の市民が参加したことに驚いたことが在る。
子供たちが、やはり陸自の各種軍車両群に群がって喜んでいた映像を見ました。本島と先島に、自衛隊に対する毅然とした温度差が在ること。
なお、陸自医務官は医療従事者で在る前に、陸自の各種訓練に合格しないと任官されません。単なる看護師と見做したら間違いです、軍人ですよ。
自動小銃を片手に野戦病院で治療看護を行い、いざとなれば看護師がほふく前進して敵を自動小銃で強襲が出来る訓練に合格していること。
その訓練は女性医務官もまったく同じで在り、40kgのはいのうを背負う数日間の野戦訓練に合格している。射撃の腕前は男も女も変わりがない。
陸自看護高等学校は可愛い看護師生徒がたくさんいるが、実は18歳の時から野戦訓練を熟して自動小銃を担いで自分で野戦テントを建て看護可能態勢にする強者ばかりで在ること。これが出来ないと看護師に任官されない。
陸自医務官 尖閣諸島有事の際には日本版海兵隊の佐世保水陸機動団の特殊部隊が、佐賀空港から陸自新型MVー22オスプレイに乗り尖閣上陸を図るが、その際は後方に医務官が追随する態勢で在ることが知られていない。常に特殊部隊の最前線を支えるのが同行する医務官で在ること。
数年前に、辺野古キャンプ・シュワブ訓練地の海岸で日米医務官が共同の救出訓練をTVで公開したことが在る。
海岸に不時着した戦闘機から怪我した操縦士を救出する名目の訓練で、大型ヘリから沖合に6人の日米医務官が飛び込み、先にヘリから投下したゴムボートで上陸して救命する訓練でした。その訓練の様子ビデオ、特殊部隊員と変わらない訓練で在ったこと。
こう言う有事の安全保障最前線で大事な存在である陸自医務官、玉城知事は安易な依頼は出来る限り止めて頂戴ませ。
医務官は命懸けの任務が最前線に在ることを、何時でも24時間の準備態勢に在ることを、ちゃんと理解して頂戴ませよん。自衛隊が24時間態勢だからこそ、国民が安心して寝就くことが出来る現実を良く判って下さいな。
日本側は、問題を起こさせないように石垣市の市長の現地調査の要請や漁民たちの要望にも拒否し続けてきた。
結果が、2月1日からの中華人民共和国の実行支配です。 軍艦をペイントして海上警察行為に機関砲を
使用されてしまえば日本側は対抗できません。
海上自衛隊が出て行ける法律が必要です。
● 宮古島市長選では、確か当選した「新・座喜味市長」は自衛隊配備反対だったんじゃーなかった?オール沖縄の候補だったんでしょ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe574111c73c6005d9b646d207cc9e7575732653
● 自衛隊のコロナ対策派遣を要請したのは・「公約との不整合」を追及されるべきじゃーないの~??
なんで、みんな何も言わんのかな・ううちなぁ~びけーん??・この辺ちゃんとしないと「沖縄は~って」と言われ続けるんじゃーないのー?こんなのでで好いのかな沖縄??。
https://www.sankei.com/politics/news/210206/plt2102060004-n1.html
毅然たる態度で、中国船を追尾してもらいたい!