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【岸防衛相】中国の反発に「日米同盟が強くなっていることの裏返し。中国として困る状況ができつつある」
1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/22(月) 17:47:09.47 ID:YxVKoxKa9
https://news.yahoo.co.jp/articles/90831290d4446c06e10ce3ecd6333143731da117
抜粋
抜粋
長野美郷キャスター:
日米の発信に対して中国外務省の報道官会見では激しい反発も見られました。中国の外交政策への悪意ある攻撃と著しい内政干渉、日本はアメリカの戦略的属国であると。岸さん、日本は「戦略的属国」なのでしょうか。
岸信夫 防衛相:
中国はそういう言い方をするんでしょうけど(笑)。これまで以上に日米同盟が強くなっていることの裏返し。中国として困る状況ができつつあるということだと思う。
(以下略)
16: ニューノーマルの名無しさん 2021/03/22(月) 18:06:18.68 ID:eI5L7X0o0
最近の防衛大臣は岩屋とか無能が就任する伴食大臣化していたけど
河野やこの人はよく頑張ってるな
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アメリカの場合は外交に臨むとき、その相手の国々に付いて情報調査機関のCIAが大統領にも事前にレクチャーして、勝てる交渉に挑ませること。
一番有名なのが、キューバ危機時の米露首脳赤電話会談のケンカ腰やり取りでした。
CIAがケネディ大統領に教示したロシア人の伝統外交術が【最初にハードルを一番高く掲げて交渉に挑んで来る、その後交渉の具合でハードルを暫時下げて来る特徴が在る】こと。
結果、逆に噛みついたケネディ大統領の勝ちだった、CIAの言うとおりに怒鳴り上げた。最初からの
戦略で在ったことをソ連が判らなかったこと。
即ち、ロシア人の外交は最初からハッタリ噛ませで在り、今の中國も同じ伝統で在ること。
ハッタリを噛ませて様子を見て、本音では懐柔策を模索しようとするのが今回のアラスカ会談の中國側戦術で在ったこと。
既にCIAに通用しない外交だから、アラスカ会談中國側は情報機関抜きの政治局側で脚本策定したのだろう、だから井の中の蛙大海を知らず如しだった。
だから、中國式のそんな手練手管程度はCIAからとうに見抜かれていたこと。
なぜなら、アラスカ会談でスピーチ制限時間一人2分間ルールを大きく破ったのが中國代表のお二人さんだったからだ。この時点で中國の負けだった。
米政府がアラスカ会談で欧米が大好きで伝統的な議論法で在る基本的なデイベート討論を採用した。
交代交代して時間制限で論じる方法は、イギリス発の議会討論デイベートそのもので在ったこと。その結果を下すのはTV中継の視聴者側で在った。
だからこそ、TV中継させたから陪審員が世界で在ったこと。TVでルール破りの中國を世界に見せ付けるには十分だった。
このアメリカの戦術にまんまとはまった中國政治家の稚拙さが改めて浮かび上がった。
なんですか中國側お二人の罵声中継は。世界が見る中國視線が一層厳しくなっただけに終わったこと。
韓国文在寅大統領なら、なんの権限もないハッタリ王毅外相の恫喝一言で震え上がるが白人は違うよ。
結果、習近平国家主席や会議出席お二人さんが「あいつらこそ悪魔だ」と、米国の敬虔な白人キリスト教信徒からレッテル貼りされてしまった。
そのしょうもない脚本を基に会談舞台演出家の習近平国家主席がアメリカを侮ってしまったこと、相手は飼い犬の文在寅大統領ではない、ブルだよん。
アメリカの上下院議会 戦前から政治外交伝統は徹底した共産主義勢力潰しにで在ったこと。
なぜなら、共産主義が資本主義を否定したからだ。
戦後の日本でも、一斉に全国の共産主義思想家を暴いて公職から追放した【レッドバージ】が起きた。
この共産主義者潰し礎を造ったのが連合国進駐軍司令官マッカーサーでした。
日米同盟化の矜持も、戦前から共通した米・日・独の共産主義大嫌い世界の三銃士で在ったからこそ。
アドルフ・ヒトラーに至ってはドイツ内のソ連共産主義思想家を発見する方法まで編み出した。
ソ連共産思想家発見方法 数年前に普天間飛行場傍の住宅地域から海兵隊輸送ヘリ操縦席に向けてレーザー光線を当てた50代のおじたんが逮捕された。
その家宅捜査のTVニュースを見て驚き笑った。
犯人がソ連共産主義思想おじたんで在ることが一瞬で判ったが、マスコミが気付いていなかった。
犯人自宅の玄関に、表札代わりに旧ソ連の小旗が飾って在ったこと。
戦時中にアドルフ・ヒトラーが、玄関にソ連小旗を差す奴は共産主義者の証しだとして、国内を秘密警察ゲシュタポに一斉捜索させ摘発したこと。
同じことが普天間飛行場傍住宅住人により起きた。普天間飛行場近くに強力な共産主義者が居た訳よ。
75年前8月中旬にポツダム宣言を受け早速、日米両政府が戦後体制構築協議をフィリピンで行った。
この「マニラ協議」で、天皇制度温存式戦後国体と言う日本の最大の祈願が通ったこと。
その理由が、後の日米両政府のレッド・パージ思想に繋がっていたこと。実は最初からの脚本でした。
天皇制度温存がマッカーサーの独断が如き指摘があったが、そうではない、アメリカ政府の断行だ。
既に、アメリカ政府の外交懸案は世界を侵食しつつある共産主義思想勢力圏を戦後に封じ込める国策に舵切していたこと。
戦後のアメリカ上下院議会では実名を挙げて、あからさまな国内共産主義者の摘発が行なわれていた。
その火の粉がハリウッドにも飛び、映画俳優らが次々と議会で喚問されて共産主義者ではないと宣言させられた時代で在る。
今のハリウッドも中國に媚びしていると指摘されること。トランプ前大統領が俳優組合を2月に脱退したが、又もや赤化していたからだろう。
日本の映画界や俳優や演劇人にも赤化が多い訳よ。
とくに、伊江島と宮古島と石垣島にちょくちょく来る東京からの「自衛隊要らない」類主張の演劇関係者さん、根性が在る市民活動家だから要注意よん。
なお、共産主義勢力封じ込めアジアの橋頭堡が地政学的且つ戦略的に日本の存在感が最適であった。
中でも、沖縄の存在がアジア共産主義勢力の浸食化水際阻止戦略で欠かせぬもので在ったこと。
その理由が「天皇の沖縄メッセージ」に繋がっていること。戦後の国体護持の理由が在った。
なぜなのか、終戦1か月後には進駐軍の刀狩が開始され、国そのものが非武装化を進めていたからだ。
即ち、日本が無防備で在ったことが理由だ。その現実では守るものも守れなくなること。
なおマニラ協議後、日本側協議団が帰国途中に沖縄中部西海岸沖の伊江島空港に寄港して、予め協議成功を祈願して用意しておいた真っ白な輸送機(=平和の象徴鳩のつもり)に乗り換えて帰京した。
白い機体を東京上空で見せることで、協議成功を誇示する目的が政府に在ったとされた。
そして75年前8月下旬に厚木基地に舞い降りた連合軍司令官マッカーサー、日本政府に命じたのが共産主義者摘発の政府機関を組成することで在った。
その責任者に、マッカーサーがお気に入りの英語が堪能な元陸軍青年少尉(=マニラ協議の日本政府代表者)を指名した。
かくして、共産主義者敵発機関名が元少尉の名前で○○機関とされて、後のレッド・パージ成果を生んだこと。
これが、経緯の結果で在ること。そのことを日本共産党が政府に今も恨みを持ち、党員の行動指針である綱領に復讐(=クーデター)を謳っていること。だから、警察庁が365日監視下に置いている。
【軍、ヘリから地上狙い射撃訓練 またツイート 今度はBGM付き】3月23日沖縄タイムス報道。
要するに、沖縄タイムス記者が毎朝の日課である在日海兵隊サイト閲覧で、反米報道に値すると見做したアップ動画を論評した訳だ。
海兵隊動画、無断映像借用を断るべきであろうに。
なお、この動画に多くの「良いね」コメが寄せられたが、中には極数人で文句を言うのがお仕事の常連さんがなんちゃらと返信したが、その声だけを沖縄タイムスが報道するから笑えるじゃ在りませんか。
【前回の投稿から何も学んでおらず、沖縄への敬意が全くない】【山を破壊する行為を自慢げに世界に発信するのは傲慢極まりない】などと「批判が相次いだ」と〆ている。
「批判が相次いだ」なんて、その人たちは女が1名(沖縄)で男が3名(県外)の常連4人で在ること。
この4人に共通するのが他人を軽蔑・侮蔑・罵り・差別・薄汚い言葉浴びせが大好きなこと。
知識が無い誤解投稿を糺しても最後は発狂する訳よ、毎朝どこかの座込みデモ狂暴猿と同じさ。
こう言う人たちは左派でも左翼でも在る訳がない。
左翼にも他人を差別する矜持が無いこと。即ち、日本人として大事な精神矜持の社会道徳美意識の相慈しみ合う愛情が失せている訳だ。
この人たちのことを、返還された訓練跡地の清掃問題で沖縄防衛局広報担当者に伺ったら、互いに政治の力じゃないと解決はが出来ないことが一致した。
だから、在日海兵隊サイトに連日嫌らごとを投稿するのは八つ当たりってわけだ。事後責任者は再度転貸した沖縄防衛局であることさえ知らないんだ。
なお、沖縄防衛局広報担当者が【○○さん、知っていますよ。私も沖縄県民ですが、県民でもそのように考える人は少ないですよ】と断じた。
その通りだ、沖縄の国・県・市・町・村議員が誰一人も公約と政策に取り入れていないから、無きも同然の声で在ること。
実際に、共産党沖縄を含めて革新政党側が何も知らんぷりしている訳よん。
だから政治家に陳情活動もせずに、在日海兵隊に怒りを移しているだけの稚拙さが際立つこと。
その声を【相次いだ】と報道する沖縄タイムスのけなげな優しさが際立つ。
両者の共通点は、なんに付け在沖縄米軍と自衛隊を反政府活動の道具にしているだけで在る。
だいたいさ、中國の悪さを投稿すると「そう思わない」をクリックする共通点が在ること、お仲間同士で「良いね」をクリックし合っている。