「木原事件」をマスコミが報じない本当の理由【サンデイブレイク315】
「木原事件」は、「警察庁幹部の事件性なし」vs「元現場警部補の事件性あり」で対立した。 結局「疑わしきは罰せず」の原則で、今後の再捜査は望めない。
だが、「事件の真相」は一体何だったのか。
仮に殺人事件だとしたら「真犯人は誰か」。
このように複雑怪奇な「事件」を、このまま国民の記憶から消し去ってしまっても良いのか。
ちなみに、木原官房副長官が「事実無根」と言い張っている点は、「捜査に圧力を加えた」の一点に絞られている。
つまり「捜査に圧力を加えた」以外は否定も肯定もしていない。
【木原事件】文春会見不発でキーマン2人の新情報あり!?木原氏は説明責任を果たさず!!文春は上っ面だけで真相にまだ届いていなかっ
【木原誠二氏】1ヶ月取材から逃亡し政務に支障!!記者会見で説明しケジメをつけないと収束は難しい!!岸田政権はスルーで「隠蔽」
オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「健康脅かす無責任な国防政策」の那覇市・山崎和美さん(73)は、4月26日、5月23日、6月19日、7月4日に続き今年5回目の掲載。
「県民に寄り添う政治家少ない」の那覇市・池原節子さん(74)は、1月4、21日、2月14日、3月6日、4月6、18、21日、5月9、26日、6月14、26、28日、7月18日に続き今年14回目の掲載。
「情報化社会 できる範囲で行動」の浦添市・宮里和子さん(78)は、2月11日、4月6日、5月4日、6月6日に続き今年5回目の掲載。
「ウナギでコミュニケーション」の那覇市・山内昌一さん(83)は、1月6、15日、2月16日、3月10日、4月3、20日、5月4、7、25日、6月10、25日、7月14日に続き今年13回目の掲載。
「北海道ドライブ 青春の思い出」の南城市・平良礼次さん(75)は、1月17日、2月3、20日、3月8日、4月3、21日、6月2、16日、7月1、17日に続き今年11回目の掲載。
「AIより人の演技が感動呼ぶ」のうるま市・比嘉順子さん(68)は、1月1日、2月12日、3月16日、4月7日、5月18日、6月15日、7月16日に続き今年8回目の掲載。
「慰霊祭と遺骨収集 惨禍を繰り返さぬ誓いに」の那覇市・波平剛さん(80)は、2月6日に続き今年2回目の掲載。
「老いを受け入れる」のうるま市・上原友子さん(73)は、6月24日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
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パヨクと付和雷同して冤罪捏造に加担するつもり?
大手マスゴミが沈黙するのは余りにも裏が取れてないからで、手を出したら自身に返るダメージはモリカケサクラどころではないと警戒してるだけ。事案が事案だけに冤罪に加担する事を恐れるのは当然でしょ。
便所文春は旗色が悪くなったのか「真犯人は別にいる」と論点逸らしをしてるけど、それだって証拠は一切なし。
反岸田も行き着く処はアベガーと同じって事。このブログも早く便所文春に依拠するのを止めないと大恥かく事になるよ。