昨夜、帰宅すると荷物が届いていました。
中身はコレ
タナゴちゃんのために二枚貝を買ってみました。だけど、もう夜なので明日やります。
ということで、昨夜からこの状態で置いておきました。
いちおうタナゴ水槽の水を点滴法で入れて水合わせをします。
1時間ほど水を点滴したところでタナゴ水槽に移動させました。
もうひとつ届いた荷物はコレ。
こちらの方がメインになります。
以前も使っていたブルカミアGです。
ミナミヌマエビ水槽のミナミヌマエビがポツポツ星になるので、この際すべてやり直す事にしました。
まずは生体を掬い出して底床材を取り出します。
底面フィルターを洗い、その上に敷くネットも洗いました。
新しいブルカミアを入れていきます。
水を入れて底面フィルターから水を回します。
はじめは濁っています。
しばらく回す事で水質や透明度が上がります。
袋の裏には5〜10時間回してから生体を入れると書いてあります。
今日は忙しいので仕事に行きます。
行った仕事先の近くにある公園のトイレ。
かなり昔からありますね。未だにあるんですね。
子供の頃にはよく遊んだ公園です。
昔の子供はこのトイレの屋根に登ったりして遊んでいましたが、今の子はそんな事はしないみたいですね。
仕事から帰宅して午後からミナミヌマエビを入れる作業に掛かります。
とりあえず点滴法で水を合わせていきます。
ミナミヌマエビは水質に敏感?らしいので時間を掛けて水を合わせていきます。
ミナミヌマエビな水合わせをしているうちに
昨日見つけた枯れた朔果を収穫します。
収穫した朔果は筋入り封筒に入れて保管します。
黄葉の吊り鉢も点検してみました。
授粉した印として幼苗フレンドがついている朔果がありました。幼苗フレンドを外して毛糸を結んでおきました。
このラセン仕立ての鉢ははじめに白サビ病になったものです。
罹患してもしばらくはそのままにしておき、その後、薬剤散布しました。
今では白サビ病は発生しておらず、朔果も20個ほどついています。
薬剤を散布した後は白サビ病が発生しても非常に小さく、発生した部分を切って対応しました。 今後、収穫まで出来るのか様子を見ていきたいと思います。
そろそろミナミヌマエビを水槽に移すかな。
その前に水槽にヒーターを入れておきたいと思います。
残ったミナミヌマエビは20匹くらいです。
今後繁殖してくれるのかしら?