水槽の点検に来たら〜
やっぱりダストラップはダメみたい。
とりあえず気温の確認からはじめます。
13℃ですね。
今朝の東京は小雨のスタートです。夜中も雨音がしていました。
90センチ平鮒水槽は13℃。
ミナミヌマエビ水槽は少し低めの21℃
しばらくすると、サーモが温度を上昇させるように命令してヒーターのスイッチが入るのだと思います。
2月の平鮒の動きじゃないな。2月なんだから、じ〜っとしていないとダメでしょ!
う〜ん、水作のダストラップはベアタンクで威力が発揮されるから、少しというかかなりムリ目なのはわかっていたんだけど〜
だからチョイスのマルチテーブルの上に乗せたんだけどムリムリだったね。
チョイスのマルチテーブルの足は長さが2種類あって、はじめは長い方を使っていました。やるとしたら、短いのを試してみるくらいかなぁ〜
で、短くしてテストしたけど、何だか真っ直ぐじゃないし、安定感無いし・・・
45センチ平鮒稚魚水槽の汚れが気になりだしたので、こちらにダストラップを移動することにしました。
その方が良いだろ?君たち!?
なんと言ってるのかわかりませんけどね。
稚魚水槽の表面に泡があるのも気になるので、ダストラップを移動させましょう。
とは言っても、今日の東京は雨模様でして、仕事のあいまと、雨が止んでいる時にやりましょう。
家に戻ってからチューリップ鉢を見ると、またひとつ小さいのが出ていました。
この鉢は確か、16個くらい球根を植え付けたような気がするので、もっと出るはずなんだけど、かなりの時間が経っているので腐れているのかもしれません。
さてと、雨は落ち着いてきたのでやりますか。
90センチ平鮒水槽からダストラップを取り出して〜
45センチ平鮒稚魚水槽に移しました。
この水槽ならベアタンクなので、威力が発揮されるはずです。
しなかったら大変だなぁ〜
あまり動いていないので散歩します。
高速バスかな? ずいぶん派手ですね。
ふらふらと歩いて神社に到着。
え〜と、「殿楽神」? あっ反対か
「神楽殿」かぐらでんですね。たぶん
こういうのを長く残していってもらいたいですね。
鳥居の下部が腐ってしまったので材木を継手で修繕したんでしょうね。
こういうのを見ていると職人って凄なぁ〜って思っちゃうんだよね。
この石の鳥居はヤバくないのか?
明治44年にはここにあったのね。
これって、もしかすると関東大震災でこうなったのかもしれないね。
自然にはこうならないと思うんだけど、どおなのかな?
あぁ〜 何だか雲行きが怪しいなぁ〜
少し降られたけど傘があって良かった。
帰宅して90センチ平鮒水槽を見て考える。
固形物のゴミは外部フィルターが吸ったりするから、このままでやっていくかなぁ〜
底面フィルターが左右にあるし、外部フィルターがあるから大丈夫だろうという事にしました。
ダメならまた考え直します。