コスモスの花芯のマクロ写真です。コスモスについては[#1744] ~ [#1758]に詳しい記事を連載しました。
撮影日:2013.10.6 / 撮影場所:鯖江市内休耕田 / ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
コスモスの花芯のマクロ写真です。コスモスについては[#1744] ~ [#1758]に詳しい記事を連載しました。
撮影日:2013.10.6 / 撮影場所:鯖江市内休耕田 / ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
通常の紫系のホトトギスのマクロ写真です。なかなか生命力が強く10月28日現在,まだ咲いています。しべの形は複雑で面白い形の花です。
撮影日:2013.10 / 撮影場所:福井総合植物園 / ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
白系のホトトギスのマクロ写真です。紫系のホトトギスよりやや遅れて咲き始めました。い個所から3本くらいの花を咲かせたり1本の枝に連なって咲く様子は通常のホトトギスとはやや異なっています。
撮影日:2013.2 / 撮影場所:福井総合植物園 / ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ヤナギハナガサの次の連載を始める前に10月撮影したスタック写真と3枚のマクロ写真を載せます。今回はタンポポのスタック写真です。どういうわけか1本だけ残っていたタンポポの穂のスタック写真を撮りました。スタック数は27枚です。深度合成の効果が良く現れていると思います。
撮影日:2012.10 / 機材:Pentax 7,100mmマクロレンズ,スライダー(Velbon) / ソフトウエア:Combine ZP / ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ヤナギハナガサの花が埋まっていた花床より雌しべが顔を出しています。上から花粉が落ちてくるので確実に受粉できます。雌しべは花の内部に閉じ込められているので他の花の花粉を受粉する確率は少ないと思います。
撮影日:2012.10.20 / ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)