今月16日の新月とその前後期間に発生した事と言えば既に記事にした通りで、まず4月15日から発生したトカラ列島の群発地震、そして4月19日に発生した霧島連山硫黄山の噴火、更には21日から始まった草津白根山の火山性地震の増加でした。
地震の方はと言うと、M4.5以上の有感地震は、
2018年4月22日 2時02分ごろ 父島近海 M4.9 最大震度2
2018年4月20日 19時45分ごろ 釧路沖 M4.5 最大震度2
2018年4月19日 20時38分ごろ 岩手県沖 M4.7 最大震度3
2018年4月14日 15時13分ごろ 愛知県西部 M4.6 最大震度4
2018年4月14日 4時00分ごろ 根室半島南東沖 M5.4 最大震度5弱
M6以上は有りませんでしたが、少ない方では無かったと思います。
そして4月20日以降の有感地震の傾向がそれ以前とはやや異なる傾向のようでした。
2018年4月23日 22時41分ごろ 浦河沖 M4.0 最大震度1
2018年4月23日 13時27分ごろ 青森県東方沖 M3.5 最大震度2
2018年4月23日 7時05分ごろ 島根県東部 M2.7 最大震度1
2018年4月23日 5時49分ごろ 新島・神津島近海 M4.3 最大震度3
2018年4月23日 5時45分ごろ 新島・神津島近海 M3.0 最大震度2
2018年4月23日 1時01分ごろ 島根県西部 M4.1 最大震度3
2018年4月22日 20時47分ごろ 新島・神津島近海 M1.9 最大震度1
2018年4月22日 20時36分ごろ 新島・神津島近海 M2.6 最大震度2
2018年4月22日 20時30分ごろ 新島・神津島近海 M3.9 最大震度3
2018年4月22日 16時56分ごろ 千葉県南東沖 M4.2 最大震度1
2018年4月22日 11時42分ごろ 青森県東方沖 M3.1 最大震度1
2018年4月22日 2時02分ごろ 父島近海 M4.9 最大震度2
2018年4月21日 18時47分ごろ 千葉県東方沖 M5.1 最大震度3
2018年4月21日 10時32分ごろ 西表島付近 M2.9 最大震度1
2018年4月21日 4時36分ごろ 長野県南部 M2.6 最大震度2
2018年4月20日 19時45分ごろ 釧路沖 M4.5 最大震度2
2018年4月20日 10時56分ごろ 奈良県 M2.5 最大震度1
2018年4月20日 8時57分ごろ 山梨県東部・富士五湖 M3.6 最大震度2
2018年4月20日 4時55分ごろ 長野県南部 M2.7 最大震度1
これについては地磁気の乱れが関係していたのかどうか、と言う見かたも有りますがどれだけ影響してたのかはわかりません。
引用開始(一部抜粋)
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
2018/04/22 15:00 更新
担当 川原
太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
4月20日0時21分に発生した急始型地磁気嵐は、21日1時頃に終了しました。
引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
4月22日0時50分に高エネルギー電子の臨時警報を発令しました。
引用終了
この「4月20日0時21分に発生した急始型地磁気嵐」とは何が原因なのでしょうか。
夏に向けて大きくなりつつある新月とどれだけ関係が有ったのかは現在の所わかりません。
そして今月11日に発生した大分県の土砂崩れが有りますが、この件が地震や火山性活動、或いは地殻変動と関係があるのかどうかも現状では未だわかってません。
地震の方はと言うと、M4.5以上の有感地震は、
2018年4月22日 2時02分ごろ 父島近海 M4.9 最大震度2
2018年4月20日 19時45分ごろ 釧路沖 M4.5 最大震度2
2018年4月19日 20時38分ごろ 岩手県沖 M4.7 最大震度3
2018年4月14日 15時13分ごろ 愛知県西部 M4.6 最大震度4
2018年4月14日 4時00分ごろ 根室半島南東沖 M5.4 最大震度5弱
M6以上は有りませんでしたが、少ない方では無かったと思います。
そして4月20日以降の有感地震の傾向がそれ以前とはやや異なる傾向のようでした。
2018年4月23日 22時41分ごろ 浦河沖 M4.0 最大震度1
2018年4月23日 13時27分ごろ 青森県東方沖 M3.5 最大震度2
2018年4月23日 7時05分ごろ 島根県東部 M2.7 最大震度1
2018年4月23日 5時49分ごろ 新島・神津島近海 M4.3 最大震度3
2018年4月23日 5時45分ごろ 新島・神津島近海 M3.0 最大震度2
2018年4月23日 1時01分ごろ 島根県西部 M4.1 最大震度3
2018年4月22日 20時47分ごろ 新島・神津島近海 M1.9 最大震度1
2018年4月22日 20時36分ごろ 新島・神津島近海 M2.6 最大震度2
2018年4月22日 20時30分ごろ 新島・神津島近海 M3.9 最大震度3
2018年4月22日 16時56分ごろ 千葉県南東沖 M4.2 最大震度1
2018年4月22日 11時42分ごろ 青森県東方沖 M3.1 最大震度1
2018年4月22日 2時02分ごろ 父島近海 M4.9 最大震度2
2018年4月21日 18時47分ごろ 千葉県東方沖 M5.1 最大震度3
2018年4月21日 10時32分ごろ 西表島付近 M2.9 最大震度1
2018年4月21日 4時36分ごろ 長野県南部 M2.6 最大震度2
2018年4月20日 19時45分ごろ 釧路沖 M4.5 最大震度2
2018年4月20日 10時56分ごろ 奈良県 M2.5 最大震度1
2018年4月20日 8時57分ごろ 山梨県東部・富士五湖 M3.6 最大震度2
2018年4月20日 4時55分ごろ 長野県南部 M2.7 最大震度1
これについては地磁気の乱れが関係していたのかどうか、と言う見かたも有りますがどれだけ影響してたのかはわかりません。
引用開始(一部抜粋)
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
2018/04/22 15:00 更新
担当 川原
太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
4月20日0時21分に発生した急始型地磁気嵐は、21日1時頃に終了しました。
引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
4月22日0時50分に高エネルギー電子の臨時警報を発令しました。
引用終了
この「4月20日0時21分に発生した急始型地磁気嵐」とは何が原因なのでしょうか。
夏に向けて大きくなりつつある新月とどれだけ関係が有ったのかは現在の所わかりません。
そして今月11日に発生した大分県の土砂崩れが有りますが、この件が地震や火山性活動、或いは地殻変動と関係があるのかどうかも現状では未だわかってません。