快気分析

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仕組みとアプローチ -  就寝中の停電が危険なワケ それは就寝中の低体温症

2022-03-22 20:20:52 | エネルギー
 先程書いた記事の通りで電力不足問題など今の技術と制度のコラボ次第では「瞬殺に近い解決ができる」と思っていますが、しかし今夜に関してはあまりにも時間不足。
 で、例えばどういう事がすごく危険か、と言うと寝る時に電気毛布、電気あんかだとか電気ヒーター、エアコンなどで電気依存である程度の温度キープしながら寝る、と言う場合には就寝中の突然の停電で低体温になるケースが想定されます。
 寝ていると寒さに気がついて起きて対策できるとは限らず、眠ったまま低体温症になり、それで脳が先にやられてしまい八甲田山の件などで知られているように低温期の山岳遭難と同様に意識障害、錯乱状態になるとかのケースも考えられます。
 なので今夜に関して私個人は電気を使って体を温める事は避けるようにしたいと思います。
 要は布団と寝袋をかなり過剰なくらいにして電気を使って体を温める事を停止して寝ようかと思っています。
 仮に寝ないで徹夜するのなら電気に依存しても大丈夫かも知れませんが、うっかり寝てしまうと危険ですね。
 まあ寝袋と布団はかなり余分にあるので今夜はこれだけに依存して電気による暖めは停止して寝ようかと思っています。
 
 


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