結果は
1.マッドマックス 怒りのデス・ロード
2.セッション
3.海街diary
4.アメリカン・スナイパー
5.恋人たち
6.スター・ウォーズ/フォースの覚醒
7.バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
8.イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
9.バクマン。
10.ナイトクローラー
自分は
1.消えた声が、その名を呼ぶ
2.スター・ウォーズ/フォースの覚醒
3.ジュラシック・ワールド
4.Dearダニー 君へのうた
5.イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
6.バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
7.セッション
8.はじまりのうた
9.アメリカン・スナイパー
10.マッドマックス 怒りのデス・ロード
昨年は、マッドマックスにターミネーターに恐竜たち、イーサン・ハントにジェームズ・ボンド、そしてルーク・スカイウォーカー&ハン・ソロ&レイア姫、最後はロッキー・バルボア、といろいろなキャラクターがスクリーンに戻ってきた。それらは懐かしくもあり、楽しくもあったのだが、同時に、全く予想外の映画が見たいという思いも浮かんできた。『消えた声が、その名を呼ぶ』が、まさに滑り込みでその欲求を満たしてくれた。