ちょっと不思議な感覚の映画
恋愛について何も知らない予備校教師(成田凌)と、全てを知っているふりをする高校生(清原果耶)。彼女が彼に恋愛指南をするが、やがて彼女が彼にほれて立場が逆転していく様子が見どころとなる。
テーマは「普通とは何か」だが、これは普通じゃない2人による恋愛劇と見るべきなのか。ちょっと不思議な感覚の映画になっている。監督・前田弘二、脚本・高田亮、音楽・関口シンゴ。
清原がなかなかチャーミング。成田は朝ドラの「おちょやん」や新作映画『くれなずめ』でも好演しているが、『カツベン!』(19)あたりから一皮むけたように見える。
【インタビュー】『カツベン!』周防正行監督、成田凌
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