前回はひどい画質と音のDVDで見たせいか、思いのほか感動が湧かなかったのだが、今回はきれいな画質といい音で見られたので、改めていい映画だと思えた。つまり、映画の評価とは、見た時の環境や自分の精神状態によって、微妙に変化するものなのだ。
ビデオ通話で西部劇談議『赤い河』
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『赤い河』ホークスとデューク
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