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口蹄疫と牛■牛の消化プロセスが教える大切な「思考力」とは

2010-05-20 11:43:39 | 日記
こんにちは。

昨日、ヒフ科の先生から
「湿疹の原因にはウイルス感染もあります」
という話を聞いたばかりです。

背中に貼り付けたパッチテストの判定が
明日分かります。
私のアレルギーが何なのか
判明すればいいなあと思いながら

私が今、リアルタイムに宮崎県の牛なら
間違いなく殺処分されて仕方がないのかも
と思うと悲しい気分でもあります。

口蹄疫問題にインスパイアしてみます。


■月夜に豚が歌うように鳴く瞬間


感染被害を食い止めるために、家畜の大量殺処分が
行われているようです。

仕方がないと思いながらも、わが子のように育てた牛を
処分しなければいけないというのは悲しい限りです。


家畜にも人間と同じ感情がある。
という話を読んだことがあります。

家畜の豚は月夜になると、まるで自分の最後の瞬間を察知したように
月にむかって歌うように鳴くことを発見した動物学者が

「家畜にも感情がある」
「できるだけその感情を尊重するほうが良いのではないか」

と訴えていたように記憶しています。


■牛は人間の原型の一つ?


豚や牛のような家畜にも感情があり、人間と同じ喜怒哀楽を
共有するものだ、というのは昔から言われていますね。

教育哲学者のシュタイナーの考え方で
牛の消化器官を人間の原型の一つ、とする話も思いだしました。


ライオンに象徴されるものが心臓と肺呼吸。
心臓と肺呼吸に象徴されるものは人間の「勇気」ではないだろうか。

牛に象徴されているものが消化器官。
消化器官に象徴されているものは人間の「思考力」ではないだろうか。


■牛の消化時間と「思考力」


牛には4つの胃袋があり、それぞれに消化をしてまた反芻(はんすう)します。

草を食べて、時間をかけて消化して、草とはまったく違う
ミルクを作り出すのが牛の存在のすべてでしょう。

牛の神秘といえば、草からミルクを作りだせることです。
人間の科学技術では、いまだ草からミルクは作りだせません。


しかし外からの栄養をベースにして
まったく異なる存在を作りだせる能力を
実は人間は牛から学んでいます。


私はそれを「思考による創造力」なのではないかと思っています。

1.異なる知識を寄り集めて、
2.クリエイティブな発想・発明を創造していくこと

この思考過程こそ、牛の消化プロセスが象徴して人間に教える
大切な思考なのかと思います。


■牛の犠牲が教えるものは


口蹄疫感染防止で殺処分される大量の家畜の牛は、人間と同じ
殺される悲しみを共有しながら、命の最後まで我々にメッセージを
与えているものだと思えてなりません。


我々は殺される家畜ではある。
しかし人間よりも高等な創造力を持っているのだ。
我々の存在無しに、草からミルクを作れるものか。

我々を殺しても良い。

しかし我々の存在が人間に指し示す
「思考による創造力」まで失えばあなた方には未来はない。


物事を考える材料は草の種類ほど無数にあるはず。

その材料を牛のように吸収し反芻し消化して、
ミルクのような価値あるものを創造する力を
人間は失ってはなるまい。


■牛の神秘力から


大量の牛を犠牲にする分、今考えることは無数にあります。
これが人間のパンデミックであるなら
我々だって殺されても文句が言えなくなります。

感染防止には何が必要であったのか?
今、そして今後、何を準備しておくべきか?

考える材料は無数にあって、そこから本当に必要な
「ミルク」となる新しい手段、方法、知恵、危機管理能力を
我々は学ばなければならないかと思います。


牛の神秘力。その力は「思考力」
キャリアと人生の問題解決のヒントです。

それではまた。