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フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

動物セラピー

2007-08-07 20:39:50 | Weblog
ほっといたら、パンプが、ウルーと話だした。はじめは、「シッツシー」と追っていたんですが、猫の話を、構築して、誰かに、話している。マーチンが、もっと強い猫を持ってきてあげるというから、断った話とか。猫の正体を見て決める話とか。いろいろ。動物セラピーってあるというけど、なかなか効果ありそう。話し掛けても、答えが返ってこない相手だからいいのかな。「お家に帰ってきたら、猫が上がってます。」「あんな猫飼わない方がいいのに」とか何とか言いながら関わっています。そういえば、アボやガドにも「犬は噛み付くから」といいながらもパンプなりに話し掛けたりいろいろ世話を焼いてましたっけ。犬には、迷惑だったけれど。やはり、動物がいると言うのはいいのかな。チューダーさんみたいに83歳からの人生設計を考えても動物のいない暮らしは、考えてないもの。パンプも、チューダーさんより一つ下なんだから、ウルーで治って92歳からの人生設計を考えなくっちゃ。パンプも自分も生まれてからずっと動物がいる中で暮らしてきたんだから。動物に助けられ、助けて暮らしていく。そして、彼らから、学ぶことは、多いと思っている。
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