フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

サンライズ

2007-08-27 19:28:11 | Weblog
朝、サバンナに上がるような太陽が、家のほうに上がってくる。昔、本で読んだ、オレンジ色の光だよね。東北の漁師の若者二人が、アフリカの光に憧れて日本脱出を夢見る話だった。そんな、太陽がギラギラする日、朝刊を見ておどろいた。何と、自分の後輩の死亡広告が出ていた。勿論、両親は健在。年よりは、強く、俺達から下は、弱いという証明なのかもしれない。これからは、親より早く逝ってしまうことは、珍しい事じゃないかもしれないね。メタボ、高脂血症、糖尿病、うつ病、脳梗塞、心筋梗塞、常にすぐ傍にある。誰でもいつ患ってもおかしくない。つまり、自分達は、予備軍。そんな環境にいる。さてここから、誰が生き延びるのか。環境は、ますます厳しくなっている。これを乗り切るためには、自覚しかないだろう。最近自覚の大事さを思う。人生の自覚。言動の自覚。自覚するって事は、自分の中の体内時計、というか人生時計を修正してくれることだと思う。そしてまた、サンライズの日を体感することを夢見て、自覚と節制でこれからを生きていこう。
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