フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

fight to the end

2022-04-18 09:13:43 | Weblog
「最後の一兵となっても戦う」どこかで聞いた言葉。また、聞くとは。「ウクライナの一番長い日」が来る前に考えなければね。ロシアを勝たせてはいけない。力による現状変更を認めてはいけない。今までロシアの侵略で亡くなった人たちの命と引き換えにプーチンひとりの命でバランスが取れるのかなぁ。とてもじゃないがそんな価値はプーチンにはないよね。一言で言えば「あほらしい」。さっさと侵略者を退治してこの戦争を終わらそうとするのが西側の使命じゃないのかい。なのにいつまでロシアに好き放題させておくつもりなんだろう?ロシアを国連から放り出して国連軍がウクライナ防衛に参加すると言うだけで済む話だろう。「これが戦わずして勝つ」って言うんじゃないだろうか。ゼレンスキーが言うように国連改革がキモだねこの戦争は。

今日は自転車に乗って
水彩画展の
受付当番に行く
会場がロビーだから
受付と言っても
そんだけ仕事はないんだが
時たま
この絵を買いたいという人が
いますもんで
この会場では販売できないから
お話をまとめる
だけですけど
ジジババの絵が売れるの
と聞かれるけど
それが
売れるんだよね
値段とプライドは高く
頭は低くで
販売しますから


コメント
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