あなたがこの惑星上の生命についての話をするとき、生命の87%を占める植物について話さないことはナンセンスです。植物神経生物学運動のパイオニア、ステファノ・マンクーソ博士は、すべての植物に麻酔をかけられるという。そして植物は互いに非常に協力的です。コミュニティの強さを理解していないことは、[人類の]主な過ちの1つです。前世紀の初めに非常に賢い進化生物学者、ピーター・クロポトキンがいて、資源が少なく、環境が変化しているとき、協力は[競争よりも]はるかに効率的であると述べました。これは、地球温暖化によって資源が削減され、環境が変化している今日、私たちにとって重要な教えです。・・・・・・「らんまん」ではないが、これからは、植物の時代なのかも。協力は種の生存を認める最も効率的な方法なんだってね。そして協力し合って生きているのが植物だという。これは、考えさせられるね。いつから人は、協力が希薄になったのでしょう。イジメ、セクハラ、パワハラ、ストーカー等々協力し合えば防げることが多くあったものを・・・と、今、植物の話しから学んでいます。
緩やかな腹筋と背筋を
鍛えるというか
その運動を続けていたら
腰の痛みがやや薄れたような
薬に頼らず
手術に及ばず
日常の動きの中で
体が整えられたらいいわけで
そんなに多くは望んでないのだがと
草花に言う