ハルマゲドンというのかなどう読んでもアルマゲドンなんだけど、まぁいいか。ハルマゲドンと言えば神と悪の最後の戦いで最終決戦はメキドの丘だったっけ。地震や地割れで山や島のほとんどがなくなり空から大きな雹が最後に降ってくるんだっけ。神が勝つというのだけど破壊しつくされた地上に立つのは人間だからなぁ。神が勝った喜びより途方に暮れる方が大きいんじゃないかなといらんことをいう。アーメン。そんな宗教の話しではなくNASAの話しだけど。地球には小惑星の破片とやらがしょっちゅう当たってるんだってね。隕石とかいうんでしょうかね。たまに大きなものが飛んでくるけどそれほどの被害にはなってないらしい。ところが昔恐竜時代が終わったのが小惑星の衝突だったらしいね。粉塵で太陽が覆い尽くされ食物連鎖ができなくなり恐竜は滅んだとか。これはまさにハルマゲドン。このハルマゲドンを起こさないようにNASAでは小惑星が地球に衝突しないように小さな宇宙船を飛ばして小惑星の軌道を変えようとしてるんだって。凄いこと考えるね。地球がなくなれば今偉そうにしてる国や人たちもお終いだからねひとえに風の前の塵に同じだから。宇宙の成り立ちの前では生きる術は役に立たないということだ。なんか気が楽になる話だと思わないかい。こんなこと言うと頭に大きな雹が降ってきそうだ。
神々のいる山
ガミガミのいる家
思うとこあるなぁ
古の人は
遁世して
行くところは
あったけど
今は
狭い家の中で
身の置き場もない
コロナで
出かけるとこもない
さてどうするか
目を閉じて
考えてるうちに
寝てしまい
起きてまた現実
今日は
春巻き饂飩でも
食べよう
神々のいる山
ガミガミのいる家
思うとこあるなぁ
古の人は
遁世して
行くところは
あったけど
今は
狭い家の中で
身の置き場もない
コロナで
出かけるとこもない
さてどうするか
目を閉じて
考えてるうちに
寝てしまい
起きてまた現実
今日は
春巻き饂飩でも
食べよう
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