市の保健所からの調査依頼ではじめて万歩計をつけた。朝起きてから夜寝るまでに歩いた数を調べるということだ。1日どれくらい歩いているのだろう。数字で知ることは歩くということを意識するからいいのかな。俺なんか歩きすぎだから(自分で勝手にきめているんだけど)逆にいいのかな。歩いてメタボを直して健康保険を使わせないようにするのが目的なのか。何のための保険かともいいたいけど。あんだけ高い保険料をとるだけ取っておいて健康のためというのも大きなお世話だと思うけどな。ともかく自分のために歩いた結果「20051」歩でした。この日は、イレギュラーで文具店へ行ったからその分引くと16000~17000歩くらいが毎日の平均かな。これって多いのか少ないのかわからないけど犬との散歩で結構歩くからね。この万歩計は保険所からのプレゼントということだ。メイドインチャイナだって。正確かな?
今日は気候がいいのでいつものカフェのランチは外のデッキで摂った。食べていると頭の上で蛙が鳴いた。
頭の上に木はあるのだけどと見るとはじめは分からなかった。よくみると枝の上に雨蛙がいて鳴いている。
そしたらもっと上でも鳴き返してきた。いいなこの音楽。田園風景が目の前に広がって、遠くの遍路道にはお遍路さんが歩いていく姿が見えて蛙の鳴き声を聞きながら美味しいランチをいただく。心が伸び伸びとする。あれ、下の方にもいるじゃないか。
思わず微笑んでしまう。食事を終えて近くのお寺を散策すると今評判の桜がここでも咲いていた。
異常気象なんだろうか。境内はお遍路さんの読経がながれて静寂さがひときわ目立った。
自分も線香をたいて念仏を唱えた。
頭の上に木はあるのだけどと見るとはじめは分からなかった。よくみると枝の上に雨蛙がいて鳴いている。
そしたらもっと上でも鳴き返してきた。いいなこの音楽。田園風景が目の前に広がって、遠くの遍路道にはお遍路さんが歩いていく姿が見えて蛙の鳴き声を聞きながら美味しいランチをいただく。心が伸び伸びとする。あれ、下の方にもいるじゃないか。
思わず微笑んでしまう。食事を終えて近くのお寺を散策すると今評判の桜がここでも咲いていた。
異常気象なんだろうか。境内はお遍路さんの読経がながれて静寂さがひときわ目立った。
自分も線香をたいて念仏を唱えた。
コーラスのサウンドトラック盤のCDを図書館で借りてきた。前もっての知識は何にもなかった。だけどいいなこの歌声と思ったらジャックペランがプロデュースして2004年公開でフランスで国民的なヒットとなった映画だそうな。知らなかったな。ぜひDVD借りて見なくっちゃ。そういえばそうだね。ボーイソプラノってこの時期の少年だけのものだものね。そう思うだけで子供時代が懐かしく甦るような気がする。ジェラールジュノが音楽教師役をっていうだけで暖かさが漂っているよね。CDジャケットが映画の1シーンなのかな僕らの時代の雰囲気がしたから絵に描いた。
貧しかったけど楽しかったあの時代。国も国民もしっかりしてたよな。
貧しかったけど楽しかったあの時代。国も国民もしっかりしてたよな。
先般来の風邪が治らずまだちょっとフラフラするけど地区の運動会があるから久しぶりに参加した。自分としてはリレーにでるつもりでいったんだけど年齢別は50代までしかないんだ。その代わりにあてがわれた競技はなんと「長生き万歳」というものだった。ただ糸を巻くだけの年寄りのゲームだ。「長生きね」と思いながら巻いているとしらないうちに1等になった。
賞品はなんと「高野豆腐」だった。長生きするかも。ビールを飲みながらの応援。大人に対し年寄り子供しかいないチームの綱引きなど地域の事情を反映している。何だかだと言いながらもまだまだ「長屋の花見」の様相をのこしているのがいいね。
賞品はなんと「高野豆腐」だった。長生きするかも。ビールを飲みながらの応援。大人に対し年寄り子供しかいないチームの綱引きなど地域の事情を反映している。何だかだと言いながらもまだまだ「長屋の花見」の様相をのこしているのがいいね。
世田谷区の住宅から高濃度の放射線量が検出。それが、床下にあったラジウムとのこと。フクシマ原発事故の影響ではないと。家主は、このラジウムの箱の存在は知らないと言明。ラジウムを取り除くと放射線量は基準値以下となった。
これって出来すぎじゃないかと思ったのは僕だけだろうか。はじめにストーリーがあったような気がしてならない。この国は、政府もマスコミもこぞって放射能は怖くないキャンペーンを張ってるみたいで始末が悪い。これもすべて補償額を抑えたいからなんだよね。世界では、放射能の怖さはわかっているから日本に来る海外旅行者は激減してるというのにこの国は、なんの対策もとらず、既得権益の死守に右往左往している。子供にとって甲状腺がんにかかるということは大変なリスクを背負うことなんだよ。成長ホルモンの分泌がわるくなり老化が促進され寿命も短くなる。だからできるだけ放射能に子供をさらしてはいけないんだ。食べ物からくる内部被爆も極力さけなければならないんだ。そのためには、フクシマ完全封鎖。子供の圏外移住を強制的にでも実施しないといけないのに、床の下にラジウムがあった。知らない時は平気で暮らしてたんだからガタガタいうんじゃないよみたいな風潮を広めて放射能は大したことないよで終わらそうとしている。政府関係者か盗電関係者かそれに指示された孫請け社員が置いてきたんじゃないかと勘ぐられてもしかたがないよね。それくらいこの国は、信用がないんだから。
これって出来すぎじゃないかと思ったのは僕だけだろうか。はじめにストーリーがあったような気がしてならない。この国は、政府もマスコミもこぞって放射能は怖くないキャンペーンを張ってるみたいで始末が悪い。これもすべて補償額を抑えたいからなんだよね。世界では、放射能の怖さはわかっているから日本に来る海外旅行者は激減してるというのにこの国は、なんの対策もとらず、既得権益の死守に右往左往している。子供にとって甲状腺がんにかかるということは大変なリスクを背負うことなんだよ。成長ホルモンの分泌がわるくなり老化が促進され寿命も短くなる。だからできるだけ放射能に子供をさらしてはいけないんだ。食べ物からくる内部被爆も極力さけなければならないんだ。そのためには、フクシマ完全封鎖。子供の圏外移住を強制的にでも実施しないといけないのに、床の下にラジウムがあった。知らない時は平気で暮らしてたんだからガタガタいうんじゃないよみたいな風潮を広めて放射能は大したことないよで終わらそうとしている。政府関係者か盗電関係者かそれに指示された孫請け社員が置いてきたんじゃないかと勘ぐられてもしかたがないよね。それくらいこの国は、信用がないんだから。
若くして白血病で亡くなった知人の奥さんの葬儀に参列してきた。看護士をしていて家庭に入ってからは主婦として家の農業の手伝いをしたりしながら二人の子供にも恵まれて幸せに暮らしていたという。それが突然の発病で白血病と診断されてから1年4ヶ月の闘病生活を経て他界。死ぬ2日前に涙も流さず「もう駄目かもしれん。子供をたのみます」と知人に言ったそうな。今思えば、それが最後の別れの言葉だったと言ってました。人は、死期を悟るというがそうなんだろうか。二人の娘の鳴き声が耳に残ってとても悲しい葬式だった。人は、無念さとあきらめとほんの少しの笑いの中でいきているのだろうか。家族で畑に出て笑っている写真が流れて世の無常の時が流れていく。知人の心や如何ばかりなものかと推し計りながら「たまねぎとピーマン」を描いた。
命の行方を思うとすべての生き物を大事にしないといけないと改めて思った。ましてや他の命をいただいて生きている身だから。いや、生かされている身なのかな。
命の行方を思うとすべての生き物を大事にしないといけないと改めて思った。ましてや他の命をいただいて生きている身だから。いや、生かされている身なのかな。
除染のニュースが賑わっているが学校では保護者が、地域では町内会が自主自治で行っている。国が責任を持つと言っているがいまだ実践されていない。国におんぶにだっこの盗電は、事故責任の主体者なのに除染に社員が参加したという話は聞かない。国や行政の対応を待っていられないから自分達の安全は自分達で守らなければと被害者である国民が立ち上がる。だったら公務員っていらないんじゃないの?高い税金使って彼らを飼っていく意味があるの?ペットじゃないんだからいらないんじゃないの?この無駄が省けたら年金も68歳受給だなんてしなくてよくなるよね。なんで公務員改革から手をつけないで年金制度改革とか増税とかのことばかりやってるんだろう。泥鰌だから下のほうばかり見てるのかなこの内閣は。
人参とじゃがいもを描いた。
そのあと新聞を開いたら知人の妻女の訃報が飛び込んできた。38歳の生涯とある。白血病を患っていたことは知っていたがあらゆる手をつくしていたから快方に向かっていると思っていたが・・・・。あいつは、確か41~2歳だったよな。子供が2人、小学生だったよな。彼らの結婚式の引き出物の一つにムーミンのマグカップがあった。これは奥さんのセンスなのかなと思った。ムーミン谷のように平和で楽しく幸せに暮らそうとのメッセージだったんでしょう。そしていつか、人参とじゃがいものように
ごく普通に家庭にいつもある関係で生きていきましょうよと思ったかもしれない。ごく普通ってこれからは難しいかもしれないね。
そのあと新聞を開いたら知人の妻女の訃報が飛び込んできた。38歳の生涯とある。白血病を患っていたことは知っていたがあらゆる手をつくしていたから快方に向かっていると思っていたが・・・・。あいつは、確か41~2歳だったよな。子供が2人、小学生だったよな。彼らの結婚式の引き出物の一つにムーミンのマグカップがあった。これは奥さんのセンスなのかなと思った。ムーミン谷のように平和で楽しく幸せに暮らそうとのメッセージだったんでしょう。そしていつか、人参とじゃがいものように
ごく普通に家庭にいつもある関係で生きていきましょうよと思ったかもしれない。ごく普通ってこれからは難しいかもしれないね。
あけびを買いに地場産直市に行くとたくさん出ていて姉のマーチンにも買っていってあげようといくつか買った。帰って皿にあけびを並べてマーチンに持っていこうとしたら
マーチンが「風車の里」に行ってきたお土産と言ってあけびを持ってきた。皿のあけびを見て「ありゃりゃ」だって。「あけび」を持っていってあげようと用意してたんだというと「あははは」と笑う。見た感じで決めて「こっちのほうがウマイから」と自分が買ってきたのとマーチンが買ってきたのと食べ比べさそうとするとマーチンは食べ方を知らなかった。「なんで食べ方も知らないものを買ってくるんだ?」と言うと「あんたなら食べれると思って。野性だから」だって。土佐の文化人、高知のためいき と言われる僕が野性だって?まったく失礼なヤツだとブツブツ。こうやって食べるんだよとお手本を見せてあげたのに食べられなかった。やれやれ、でも面白いよね、お土産の発想が同じなんだからやはり姉弟なんだろうか。
マーチンが「風車の里」に行ってきたお土産と言ってあけびを持ってきた。皿のあけびを見て「ありゃりゃ」だって。「あけび」を持っていってあげようと用意してたんだというと「あははは」と笑う。見た感じで決めて「こっちのほうがウマイから」と自分が買ってきたのとマーチンが買ってきたのと食べ比べさそうとするとマーチンは食べ方を知らなかった。「なんで食べ方も知らないものを買ってくるんだ?」と言うと「あんたなら食べれると思って。野性だから」だって。土佐の文化人、高知のためいき と言われる僕が野性だって?まったく失礼なヤツだとブツブツ。こうやって食べるんだよとお手本を見せてあげたのに食べられなかった。やれやれ、でも面白いよね、お土産の発想が同じなんだからやはり姉弟なんだろうか。
昨日は、テンカの運動会だった。テンカは小学1年生。小学校で一番小さい女の子。だから競技中に探すのは簡単。一番前か後ろを見ればすぐ見つかる。小さいのがチョコマカしてたらテンカだ。口は立つが走りはどうかなと見てたら足の回転がいいのかスタートダッシュでもう飛び出している。コーナーも内側を丁寧に回って最後の直線では体2つぶんあけてゴールイン。たいしたもんだ。そういえば、愛子様も速いんだってね。闘志をむき出しに走る姿をテレビで見た。テンカだってそうだ目をかっと見開いて小さな鬼のような形相で走ってくる。遅い子には、それがないことにいま気づいた。はじめから戦うことを放棄しているような感じだな。この頃は。身体能力はそんなに変わらないから気持ちの差なのかな。愛子様が将来陸上やって福島千里のようにかそれ以上になったらいいなとふと思った。ロイヤルアスリートなんて日本復興のシンボルになるよね。
素質的には十分なんだから。顔が小さくて足が長い。誰に似たんだろう。良心とも顔がでかくて足が短そうなのに。(こんなこというと死刑かな)
素質的には十分なんだから。顔が小さくて足が長い。誰に似たんだろう。良心とも顔がでかくて足が短そうなのに。(こんなこというと死刑かな)