毎年話題を作ってくれる「泰山木」、
昨日「蕾」を3つ発見しました。
初めの蕾は、薄い茶色の皮被り、さすがジャンボ蕾の大きさ6cm、直径2cmもあります。
薄い茶色の表皮が取れると、薄みどりと也大きくなっていきます、
そして一昼夜、もう膨らんでいます。
そして開花へ・・・・・。
「泰山木」は「大山木」とも書き「マグノリア」と言われます。
この樹、北米産で日本へは明治の初め入ってきたものとの記述がありますが、
我家には、直径30cmもの大木が有りました、
昭和25(1955)年ころ、大連寺川の拡幅に伴い伐採。
その子として、今の木が育ったようです。
それでも以来60年、下部は2本に別れていますが、
樹高6m、太さ直径10cmと6cmです。
市内村部に、やはり直径30cm位の木に花を咲かせていますが、
チット明治初期の移入年には疑問?。
モット古くから日本に入っていたのでは。
それくらいの経年では30cmにもならな~ぃ。
それはさておき、我家の庭では、一番豪華な花は「芍薬」
一番高貴な花が「泰山木」です、
常緑樹ではありますが、新芽が出だして10%くらいの葉を落しています。
(この落ち葉、火に炊くと、バチバチと音を立てよく燃える葉です)
今年は、いくつ咲いてくれるのか楽しみ。
昨日「蕾」を3つ発見しました。
初めの蕾は、薄い茶色の皮被り、さすがジャンボ蕾の大きさ6cm、直径2cmもあります。
薄い茶色の表皮が取れると、薄みどりと也大きくなっていきます、
そして一昼夜、もう膨らんでいます。
そして開花へ・・・・・。
「泰山木」は「大山木」とも書き「マグノリア」と言われます。
この樹、北米産で日本へは明治の初め入ってきたものとの記述がありますが、
我家には、直径30cmもの大木が有りました、
昭和25(1955)年ころ、大連寺川の拡幅に伴い伐採。
その子として、今の木が育ったようです。
それでも以来60年、下部は2本に別れていますが、
樹高6m、太さ直径10cmと6cmです。
市内村部に、やはり直径30cm位の木に花を咲かせていますが、
チット明治初期の移入年には疑問?。
モット古くから日本に入っていたのでは。
それくらいの経年では30cmにもならな~ぃ。
それはさておき、我家の庭では、一番豪華な花は「芍薬」
一番高貴な花が「泰山木」です、
常緑樹ではありますが、新芽が出だして10%くらいの葉を落しています。
(この落ち葉、火に炊くと、バチバチと音を立てよく燃える葉です)
今年は、いくつ咲いてくれるのか楽しみ。