「インカの百合」といわれる「アルストロメリア」は、
やはり南米原産。
花屋さんでは「百合水仙」と名うっているところがありました。
ヒガンバナ科の球根草です。
秋に出た葉は、
根雪が解けると枯れずにそのまま、花茎を伸ばし、
百合状の6弁花をつけます。
いろいろと品種はあるようですが、我家のものは写真のような花びらの
斑点に色混じり、
昭和初期の頃に渡来したものとか。
「ヒペリカム」この花は梅雨に似合う花です。
一昨年
向かいの住職婦人(浄土真宗では「坊守さん」と称する)からの頂き物、
茎は細く木の丈1mになっています、
この花もさすが当地の根雪には勝てないので
杭を打ち圧雪から守る手当てはしていますが、
丈夫でやせ地に肥料も無く育ってくれます。
花の形と色は綺麗、みどりの実がだんだん赤く、
最後は黒くなり落下します。
この時期
茎の赤色も目立ちます。
やはり北米産、半常緑樹かも、
挿し木で簡単に、殖やすことができます。
いろいろな種類がありますが、図鑑によると
我家のものは、
ヒペリカム・カリシナム(西洋キンシバイ、ヒメキンシバイ)らしい。
やはり南米原産。
花屋さんでは「百合水仙」と名うっているところがありました。
ヒガンバナ科の球根草です。
秋に出た葉は、
根雪が解けると枯れずにそのまま、花茎を伸ばし、
百合状の6弁花をつけます。
いろいろと品種はあるようですが、我家のものは写真のような花びらの
斑点に色混じり、
昭和初期の頃に渡来したものとか。
「ヒペリカム」この花は梅雨に似合う花です。
一昨年
向かいの住職婦人(浄土真宗では「坊守さん」と称する)からの頂き物、
茎は細く木の丈1mになっています、
この花もさすが当地の根雪には勝てないので
杭を打ち圧雪から守る手当てはしていますが、
丈夫でやせ地に肥料も無く育ってくれます。
花の形と色は綺麗、みどりの実がだんだん赤く、
最後は黒くなり落下します。
この時期
茎の赤色も目立ちます。
やはり北米産、半常緑樹かも、
挿し木で簡単に、殖やすことができます。
いろいろな種類がありますが、図鑑によると
我家のものは、
ヒペリカム・カリシナム(西洋キンシバイ、ヒメキンシバイ)らしい。