「はつゆきかずら」も生き返り。

ようやく涼しくなった当地。
今年の暑さ続きは「はつゆきかずら」も
被害者の一つ。
もう枯れてしまうのかと思い、屋内へ持ち込み、
植え替えてようやく生き返ったようです。



茎は10本あったのですが、今は３本のみ、
何とか育ってくれることを願っています。



こちらは「なはももの実」。
「枝垂れ梅」といって購入したとの話ですが、
先日の造園やさん、これは「なはもも」何？、
枝垂れ梅でないの?。





昨冬は枝を切らないように苦労して「雪釣り」をしたのですが、
花は同じようですが、源平（赤白）の「なはもも」とか。
少し枝、切りつめてもよいようです。
ただ今、こんなに桃の実がなっていますが、
食べられるほど、大きくなるものでは無いらしい。

雨上がりで、一段と鮮やか「しゅうかいどう」。

完全開花も、日陰と雨のおかげ、
鮮やかに開きました。
今年の「しゅうかいどう」は、
暑さに開花まで続かない場所もありましたが、椿の木の下の日陰と、
移動ができた、プランターは、よく咲いています。












ようやく暑さも一段落、「秋そのもの」に突入です。
花だけでなく、
人間も衣類を１枚重ねる必要があるようです。