第一段階、9cmポット苗から48コが開花、
21cm鉢が一杯にまで、ご報告の通りです。
さて、この花
草花でも秋まで楽しめるらしい。
先の「NHKの趣味の園芸」、
そのセオリーどおりで、うまくいっています。
ここで、第二段階、秋までのために「切り戻し」も。
心配でしたが1/3にバッサリ。
今から約40日で、まだ今以上に盛り上がる予定。
乞う、ご期待。
もちろん私もね。
第一段階、9cmポット苗から48コが開花、
21cm鉢が一杯にまで、ご報告の通りです。
さて、この花
草花でも秋まで楽しめるらしい。
先の「NHKの趣味の園芸」、
そのセオリーどおりで、うまくいっています。
ここで、第二段階、秋までのために「切り戻し」も。
心配でしたが1/3にバッサリ。
今から約40日で、まだ今以上に盛り上がる予定。
乞う、ご期待。
もちろん私もね。
「。
我家では、色は3色のみ。
この花、茎は強く竹のようですが、
根が浅く弱い。
昨夜の雨・風には、大方かたがってしまいました。
放置すると根っこから転倒。
手入れが必要です。
それでも花は、捨てがたい、毎年咲く宿根草。
某行の預金者「友の会の総会」。
会後の親睦会は、魚屋さんの2階座敷、
一昔前までの当地の宴会は、魚屋さんの二階座敷が定番。
料理を出す、簡単な料亭です。
昨夜はそうした宴会の一つ、「高足のお膳に料理が並ぶ」、
畳に座りこんでの食事は、ひさびさ。
年寄りが多く、足の痛さは免れなく、
今は、こうした畳席は珍しくなって居ます。
それでも懐かしい宴席、
昔はこの席に、芸者衆がお酌をしていたものです。
この愛らしい?名前、一般には「ヒペリカム」。
「アンドロサエマム」とも。
(まだまだ別名を持つ花、、「キンシバイ」や「ビヨウヤナギ」など、
中国原産の半常緑潅木)
半常緑といわれるとおり、
真冬には、葉が枯れて落ちます、
枯れてしまったか?と、案じますが、
春には新芽を出す、強い花卉です。
濃い緑色の葉と、「咲き始めは、黄金色」の花。
花の色、真っ赤な実、花径よりも長い突出した雌しべ、
特に「実の色の変化」は、これからですが、格別面白い。
そして、秋口まで長い期間、楽しめます。
我家では、切花としても重宝。
「挿し木」で、容易に増やすことが出来る花卉です。