毎年7月末ごろ、造園やさんが来るのですが、
低木のうち、特に「さつき・つつじ」は、
私の手で剪定をするのが恒例です。
もう少し歳をとりますと、無理かも分かりませんが、
がんばっています。
「さつき・つつじ」は6月末までに剪定をするのが原則、
「来年の花芽」を切り取らないための好期。
いまひとつ、
少々の「下手をしても大丈夫」という、強い経験があります。
本日、2時間、大小20株の「さつき・つつじ」を剪定完了。
「電動ヘッジトリーマー」とはいえ、結構疲れる作業、
労作・駄作?、「上手くいったのでしょうか」
評価してみてください。
自宅では評論家が多く困っています。
この2時間は剪定しただけ、
この後、切り落とした枝を拾い集めるのが大変、
同じ位の時間を要します。
草でなく、木ですから放置してもなくならないのが悩み。
また「剪定ばさみ」で、手修しや、手作業でしか出来ない場所など、
幾らでも仕事は続きます。