初夏の花として、目に付く花でした、
花壇の端で、「石竹・かわらなでしこ」と並んで、
せっかくの赤色が、みんな同じ色で
少しかわいそうでした。
今、最期の彩り、「ビロード草」、
後の2種類の花期も終り、色褪せているので
「ビロード草」のみ目立ちます。
それでも、もう終わりでしょう。
初夏の花として、目に付く花でした、
花壇の端で、「石竹・かわらなでしこ」と並んで、
せっかくの赤色が、みんな同じ色で
少しかわいそうでした。
今、最期の彩り、「ビロード草」、
後の2種類の花期も終り、色褪せているので
「ビロード草」のみ目立ちます。
それでも、もう終わりでしょう。
ウォーキングの昼食後は、この一角で行われていた
「花しょうぶ祭り」(福井県あわら)。
こんな場所で?、との思いがありましたが、
多くの人出にびっくり。
この花の種類は、「いずれがアヤメかかきつばた」
といわれる中でも、
特に種類が多いらしい。
この会場で300種類20万本の開花とか。
綺麗、綺麗。
花ショウブは、「水辺の花」との思い込みに、
普通の土だけの花壇でも栽培できる、
と知ったのが今日の収穫。
お土産は、当地名物「砂丘スイカ」
8kgも有るものを、「我家の今年初物」として、
お持ち返り。
「初ホタル」から3日めの15日、
今夜も蛍光の乱舞が見られています。
まだ、舞っているのは50匹くらいですが、
まだまだ、増えるでしょう。
この場所、自庭と対岸の市役所中央公園の間に
流れる「大蓮寺川」、川幅わずか5m、
之でも一級河川です。
平素は、市街地を流れる川として、水深20cm以内、
一応今は、清流?なのでしょうか。
ホタルがいる川ですから、そうなのでしょう。
郊外の田んぼの農業用水が流れ込みますから、
時によりにごり川ですが、・・・。
ここ、15年来ホタルの数が増えています。
「どんこ、小魚」など泳いでいますし、「川にな、さわ蟹」
など見られます。
「蛍は」、1週間くらいの寿命、
この間に子孫を残す、雄・雌の呼び合いが、蛍の舞。
毎日午後8時ころから10時ころまで時間限定。
うまくペアになれると、草むらに2匹で逃げ込みます。
降雨続きの夜と多忙も重なり、
ようやく昨夜、こご8時半から1時間がんばりました。
毎年撮影はしているのですが、
なかなか満足なものは取れませんが、
何とかご報告できそうです。
こちらは、撮影のため一字捕獲、たくさん近くに居ますので
容易に網の中へ、発光部の1本と2本からの違いが分かりますか、
終わったら又、庭へ逃がしてあげました。