「せみ時雨」も低音に?なんて、
言葉があるのでしょうか、
「あぶらぜみ」の灼熱の鳴き声、心なしか低くなりました。
一雨ごとに朝夕の気温が下がり、当地も秋です。
庭の片隅に、雑草のように植えておいた「ほうずき」
色付きました、
秋ですもの。
孫たちに見せる為、部屋に持ち込みましたが無関心でした。
「せみ時雨」も低音に?なんて、
言葉があるのでしょうか、
「あぶらぜみ」の灼熱の鳴き声、心なしか低くなりました。
一雨ごとに朝夕の気温が下がり、当地も秋です。
庭の片隅に、雑草のように植えておいた「ほうずき」
色付きました、
秋ですもの。
孫たちに見せる為、部屋に持ち込みましたが無関心でした。
「今朝の朝顔」です、沢山咲いていますが、
西洋朝顔たちです。
ところが「この花、直径2cmのあさがお様?、」朝顔なのでしょうか、
植えた覚えなく、蔓も朝顔です。
以前「へくそがずら」の花と間違え、
「スワッ新種」と恥かいたことがあります。
こちらは「へくそがずら」の花
西洋朝顔は色々と変種も有ると書いてありますので
もしや・・・。
お分かりの方、ご教示ください。
沢山咲き始めています。
花壇の「ケイトウ」、鳥のトサカのように育ってきました。
遠縁のY邸、もう不在になり3年、
毎年、このころの花を尋ねるのと、
屋敷内にお墓があり、手を合わせに行っています。
主はいなくなり、かなり荒れてはいますが、
少し雑草の手入れが有るのは近隣の善意か、
それでも雑草の中「リコリス」
が最盛期で満開。
関心を持つ「あけび」は、少し季節が早いのか、
青いものしかみつかりません。
放置のせいか、今年は結実が少ない様子。
家主さんに、写真をつけメールを送りましたが、
人のいない廃屋?は哀れを感じます。
栄えているときは、行くのが愉しみの家でしたが・・・。
山葡萄
水引草
春ラン
セイヨウタンポポ
ツユクサ