「庭木剪定2日目」、午後は雨で中止。

少し用足し後、「昨日の残り残材のしまつ」。

ここまでで小型ダンプ一杯。

 

今日の作業員は2人、社長は低木、息子さんは「松の剪定」。

松の枝は、難しいものだそうだ、それと高所ともなり

若い人が得意とも。

落ちるしりから始末、そしてダンプへの搬入。

小さな箕で幾度も・・・。

落ちる枝は結構大きなものもあり、

下に有る草花等の痛みを最小にすること

にもなり意味ありそう。

主要の「松2本は完了」。

 

 

 

 

 

 

お昼間際になり降雨、台風の余波で

朝から雨の予報でした。

仕事が中断とは、私も中断となり、ホット。

シャワーを浴びて

午後からは休めそう。

 

「こむらさき」小さくても続く開花。

「こむらさき」直径3mm、可憐な花ですが、

今年は一気に咲かない、枝の部分ごとに花、

 

そして青い実、秋には紫色に。

降雨とすずしくしくなったおかげか、

毎日入れ替わり咲き続けています。

剪定で落ちてくる残材で壊れないよう、

植木鉢、あちらこちらへ移動。

 

昨日から「造園やさん」、始まる。

恒例の「庭木類の剪定作業」

昨日から始まりました。

自宅の15年改修工事が澄み、2家の孫一家、

御盆、仕事出張、某行友の会旅行資料配布、

などなど。

 

続いての造園やさん。

本来、監督しているだけでいいはずなのに、

切り落とされた「残材の始末の作業員が不足」とかで、

ダンプカーを止めて置くので、我家でお願いしたい・・とは。

この仕事大変。

一部終わった花卉。

 

昨年もやり、「今年はやめとこう」と妻と話していたのですが、

剪定は何処の家も同時期になるとか、

依頼されて、

残材の始末を今年もやることに。

天候がよければ3～4日で終わるのですが。

いゃっ午後からの半日で、つかれたっ。