まだ、相方が見つから無いオスなのでしょうか、
行く夏の移ろいに逆らおうとしているのでしょうか。
その合唱には、これ以上はない
振るい立たせているよう・・。
「ミンミンゼミ」が多く鳴くようになり、
両者の合奏も競争の様子。
当地では、「明羽根の蝉」見るのは、珍しいのですが、
(この種類は臆病なのか、高い木にしか留まりません)
庭の松の木で鳴いているのをゲット。
同じところに「あぶらゼミ」も。
少し見にくいですが、透明羽根の「ミンミンゼミ」です。
まだ、相方が見つから無いオスなのでしょうか、
行く夏の移ろいに逆らおうとしているのでしょうか。
その合唱には、これ以上はない
振るい立たせているよう・・。
「ミンミンゼミ」が多く鳴くようになり、
両者の合奏も競争の様子。
当地では、「明羽根の蝉」見るのは、珍しいのですが、
(この種類は臆病なのか、高い木にしか留まりません)
庭の松の木で鳴いているのをゲット。
同じところに「あぶらゼミ」も。
少し見にくいですが、透明羽根の「ミンミンゼミ」です。