「二十四節気の最後の期間」、一年で一番寒い時期、
最低気温の出ることが多い時期とも。
当地今朝「マイナス7度」、初めて知る寒さ、
庭へ出ると「肌を刺す寒さ」を知る。
大寒の終わりの日が「節分(二月三日)」と言いますから、
いよいよ春が来るぞと思いをはせる頃になるのでしょう。
周辺は、まだ春遠からじ。
庭の積雪も凍付き、厚手の花卉の葉も凍りつくよう、
路面はと「雪解け水が即凍り」ついたよう。
ガレージの「窓ガラスはモザイク」。
寝室の屋内側も凍りつき、「窓が開かない」。
「マイナス7度」は、当地にすれば、初めての気温低下。