早朝坐禅会の仲間3人、「じぃさん3人組?」とか
冷やかされながらもここ数年、いろいろなテーマでの旅が続いています。
今年は昨年に続く「アサギマダラ蝶」探訪の予定が、紅葉探訪それが
岐阜県観光地めぐりに変わりました。
快晴の22・23日、多治見では古刹「永保寺」、
恵那では石積み棚田百景「酒折棚田」、
石の博物館「博石館」。
2日目は、恵那「岩村城跡」
藩主屋敷と太鼓櫓
「岩村城下町」探訪、
この町は先の朝ドラ「半分青い」のロケ地、
ものすご人出が続いているらしい、この日は平日でもあり
割と閑散歩きやすい旅でした。
年甲斐もなく、「五平餅・かんから餅」「かすてら」の食べ歩き。
帰宅は日が落ちる直前、それぞれの奥方の心配を考えての早帰りでした。
宿は、「恵那峡温泉」。
平日でも多い宿泊客やはり高齢者、
隣県に住みながら私にとっては、知らない土地の観光旅、
赤くなりかけた紅葉も見られ、
秋を感じながらの思い出多い写真撮影の旅でした。
(一杯報告したいのですが、概要のみ速報します。)