tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

今年最後の家庭菜園「ミニかぶら」収穫。

2018年12月02日 | 家庭菜園

 

夏野菜の後、放置した1.5m×2mの菜園、

勝手に芽をだし5cm位の「かぼちゃ」が出来ていますが、

こちらはあだ花と実、収穫は無理でしょう。

 

さて、こんないい物収穫「ミニかぶら」です。

新しく買った球根のおまけみたいなもの、

播種から、初めて一度間引きしましたが、

今回6つ収穫、なかなかのもの。

そのまま「2杯酢に浸し」一品に、

煮ものにしたカブは余り好きでは有りませんが、

こちらは匂いも無く・・・。

直径5cmもあるとミニではないのかも、

 

 

冠雪が有るまでには30位収穫ではそうで

にやにやです。

こちらは当地特産「勝山さといも」。

こんなにきれいに洗っての到来物、

この味たまらない人も多いとか。

今、収穫の最中です。

 

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出たっ!恐竜サンタさん、「福井県立恐竜博物館」。

2018年12月02日 | 福井のPR大使?

今年も出ました「恐竜サンタ」さん

毎年続けられている学芸員さんの力作、恐竜本体は同じですが、

周辺部の装飾は毎年変わり、

なかなかの完成度。

 

モデルは、当地で発掘されて「フクイザウルス」の名のつく恐竜、

流行語の電飾を担いだ飾りは、例年よりかなり異色。

前長4.7m高さ2.3m。

オープンは、11月30日、近隣の保育園児等が招かれ

除幕式にぎわったそうです。

この博物館、当地では一番の集客施設。

世界でも屈指の展示数と自慢はその大半が「実物化石」

から形作られていて、学術的な意味のある施設

年間100万人以上の入りが有ります。

しばらくぶりの入館でしたが、

ウェルカムの恐竜たち・

 

「恐竜美術館」等もうけられ、

毎回新しい発見のできる場所、入館を是非お勧めです。

高齢者は無料で入館できるのも魅力。

コメント (4)
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