tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

血液サラサラ、ためしてガッテン「アザラシの油」。

2018年12月13日 | 季節の便り(北陸、福井)

数日前のNHK「ためしてガッテン」。

血液サラサラで、血栓等作らないものに「アザラシの油」を食す、

北極の人たちが長生きしている・・・。

等の内容。

「アザラシ油」等、容易に手に入るものでなく、

「青魚の魚油」が近いもの、そしてそして、今容易に手に入る

「えごま油」が近く良いらしい。

 

見ていた妻は、以前この種、

「食品や薬の放映が有ると品薄になる」

早速、買おうと言う事に、

成人病のある私には特に良いとか。

さっそく「市内エゴ生産地売店」へ、有りました、まだ有りました。

こんな素敵な容器に入り、「えごま100%油」。

市販品には「%の少ない物」や、えごま生産地「中国」等、あるらしい。

さてどんな効果が有るのか、

毎日の朝食6枚きり半裁食パンに「小プーン1杯」

食べなければならない羽目に、

無味無臭、口には気にならないものです。

(1600円/1ビン/125g/100ぇ油は、比較的安い)。

当地特産の一つ収穫が終わっています。

「里いも」

 

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