17日は、ここち良い小春日和、
当地も午後には20度近くにもなっています、
花たちの秋も楽しんでいますが、
庭に予期せぬ「赤とんぼたちの飛来」でした。
10月21日に「トンボの学校?」の様相、以来すっかり姿は
見えなくなり、子孫を残したり産卵の季節の終わりを感じていましたが、
2週間も過ぎた今日までどこに隠れていたのでしょう、
寒さをよけていたのでしょうか。
どの子を見ても「羽根や胴など汚れている子が多い」
のが目立ち気になることでした、
今日で今年最後の姿を見せてくれたのでしょう。
庭を横断する電線の支線(控え線)での遊び、
疲れたら花の杭などに留まり「日向ぼっこ」、
羽根のもぎ取られた子も発見。
本当に最後を頑張ってているようでした。
秋も終わりでしょう。