tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

こちらは「小球根たちの花」。毎年開花、花期も長い。

2024年04月24日 | がーディニング・園芸

春早くからム「スカリが蕾」を膨らませて、開花を知る「小球根」たち。

なかなか名前の覚えにくい花でもあります、

華やかなチュウリップや花卉類の花が咲き始めると、  

忘れられるような花ですが、

春先には季節を知る花として見つめています。

イキシア・ブスキニア・ハナニラ(アイフェロン)、

「ムスカリ」くらいが一番識別しやすい花です。

 

この春来たし小球根たち、

昨年のチュウリップ球根250球の購入の

おまけ品、名前はムスカリ以外は?です。

 

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まだ咲き続ける「西洋すいせん」たち。

2024年04月24日 | がーディニング・園芸

春一番頃の花「水仙」。

「日本水仙」が咲き始めて、

いまだ遅咲きが開花しています、

もう約1.5か月間、咲き続けてい

ことになります。

 

続いて庭中に酸逸している「西洋水仙」、

 

らっぱ水仙も、似ていますが、それぞれ違いが分かりますか、

幾種類かになります、

 

追っかけ追っかけ開花。当然咲き終わっ

たものもありますが、

同じ株から蕾を膨らませ開花。

花期の長い不思議な花達です。

庭に散逸している原因は「もぐら」が移動させているのだとの話、

自分で植えたもでないだけに、なんとなく納得しています。

「スズラン水仙」も花期が長い。

 

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