「ピラカンサス」は、晩秋に真っ赤な結実、
弱毒があるとかで、周辺にエサが無くなると野鳥も来ます。
大型の野鳥だけが食する植物、
そのため、遅く迄の鑑賞を楽しめる花。
4月末ごろ、「マッチ針」様な細い軸の上に丸い蕾、
そのうち咲くぞと期待、突然の開花、それも「一斉」に開花。
まだ蕾が見える
そして4日くらいで、散って朽ちる速さ。
その開花は一瞬のこと。
今年は格別花数が少ない。
不思議な花の一つです。
「ピラカンサス」は、晩秋に真っ赤な結実、
弱毒があるとかで、周辺にエサが無くなると野鳥も来ます。
大型の野鳥だけが食する植物、
そのため、遅く迄の鑑賞を楽しめる花。
4月末ごろ、「マッチ針」様な細い軸の上に丸い蕾、
そのうち咲くぞと期待、突然の開花、それも「一斉」に開花。
まだ蕾が見える
そして4日くらいで、散って朽ちる速さ。
その開花は一瞬のこと。
今年は格別花数が少ない。
不思議な花の一つです。
絢爛の「シャクヤク」、赤色・ピンク系は咲き終わりました。
おそ咲で「白色2種類のみが今盛り」です。
白色の1種、背丈が伸びて花も大きいのですが、
その形、いくつかは正円、
大方は花びらの伸び方がまちまち、
ふんわりしい雰囲気があるのですが、
まちまちが味があると言えばあるのですが、
育て方なのか、特性なのか迷っています。
「深い品の良い白色の花達」、その花びらの
のまちまちをご覧ください。
もう終わった赤系
花と違う川側の1か所、川風のせいか少し遅れて咲いています。