早い「どうだんツツジ」、
次いで群馬の県花「レンゲツツジ」、
一昨年1.5mもあったものが雪で折損、何とか残ったもの50cmを枯れないようにしての花
そして最もポピユラーな「平戸つつじ」、色違いも多い。
こちらは山ツツジで「黄色のつつじ」として購入したものですが?、
「鉢植えの平戸つつじ」はなかなかの賑わい。
この花達が終わると、 剪定が待っています大小20株があります。
早い「どうだんツツジ」、
次いで群馬の県花「レンゲツツジ」、
一昨年1.5mもあったものが雪で折損、何とか残ったもの50cmを枯れないようにしての花
そして最もポピユラーな「平戸つつじ」、色違いも多い。
こちらは山ツツジで「黄色のつつじ」として購入したものですが?、
「鉢植えの平戸つつじ」はなかなかの賑わい。
この花達が終わると、 剪定が待っています大小20株があります。
五月に入り、夏も近ずく「八十八夜」の日です。
季節のうつろいは、特別感じる日かもしれません。
「端午の節句と地域の賑わい」、
九頭竜川に「鯉のぼり」。
桜並木の弁天堤、お花のシーズンには少しだけでしたが、
気がつくと対岸迄つられていました。
毎年の風物詩。
ほとんど雪も無くなった市街を取り巻く800m級の山々 と、
大河「九頭竜川」は、
それなりに見もの。
都会に住む孫たちも写真に収めていました。