3年ぶりに対面で開かれた「全市老人会連合会の総会」
正しくは評議員総会では、常任事務局長の体調不良・コロナ禍等重なり、
2か年間(R3・4年度)の決算報告等、飛ばされていただけに
大荒れの大会となりました。
元県議の会長氏も応答にしどろもどろ、
大方はこれから始まる新しい委員の中で 決める宿題を押し付けることになりました。
合わせて10年来の事務局長は解任、新しい事務局が選任されました。
さぁどうなる、これからの運用。
前任者には気の毒で有りましたが後味悪い退職でした。
さて、3年ぶりの開催ともなり、
私の老友会の一人も「功労者表彰受賞」。
私の会長としての仕事の一つが、
達成された時間でした。