この花、坐禅会仲間のyさんお持ちの「ハクチョウゲ」
褒めたら、さっそく新規購入でお届け下ださったもの、もう6年目になります。枯らしては大変と、施水に気つがい、大きく育ったものです。
沖縄、台湾、インドシナ等を原産とする「常緑低木」、
江戸時代以前から園芸用に栽培された歴史がある花とも。
剪定した枝を「挿し木」すれば増やす事が可能。
「丁」は花の形のこと、「ラッパ型」を表す。
つまり、「白い丁型の花が咲く」ことが命名の由来。
「白鳥」とは無関係。
漢字で書くと「白丁花」でしょう。
今よく咲きそろいました。
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