tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

早朝「4.0kmウォーキング」に参加。

2018年08月19日 | ウォーキングの楽しみ

第3日曜日、色々と行事が重なる日。

坐禅会」を済ませた後、

「かっちゃま歩こう会」月例会に参加。

スタートは酷暑のことでもあり午前8時出発、

僅か6000歩、4.0kmのウォーク。

幸いここ2~3日当地も朝の涼しさ、

湿度も低く「すがすがしい」と言う語が当たる日

快適に歩くことが出来ました。

目的地は「梅花藻」探訪

スケールの大きいところを知っているだけに・・・。

 

 

それでも清流にしか育たない草「梅花藻」、

市内のこんな場所にあること初めて知った日でした

全員参加も、僅か18名、完歩。

この牧歌的なコース、

勝山市を取り巻く山々が一望できる場所」でした。

白山、

大日岳・

荒島岳などすべてが眺望できた。

 

 

 

 


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2 コメント

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梅花藻の咲く頃 ()
2018-08-19 18:10:11
梅の花は2月頃に、清流の中に咲く梅花藻は七月から八月。2月の気温と梅花藻の咲く水温とが同じなのでしょうか? 八月の乗鞍岳の畳平(標高二千七百㍍)の気温は15度前後でした。ウメバチソウが綺麗に咲いていました。花の開花と気温の相関関係は大きいと思いますが、花の形が梅の花に似ているだけで名前に梅ーーーで種族が違うので比較になりませんが。
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同感です (tarpin)
2018-08-20 10:17:45
K様
私にとっての花たちは、季節を感ずる花の開花、
心和むばかりでなく、
生活に欠かせないものです。
梅に特化しての観察はさすがですね、
地域に根ずいた花の開花はその地の季節でしょう。
また追っかけたいものです。
返信する

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