昨日は、地域の「労働金庫利用者(友の会)」
の4年ぶりのバス旅でした、
「あまり遠くなく、日がえり」がコロナ禍を考慮した幹部の企画。
リラックスした久々の仲間の旅、
バス内はマスクをしての自由な会話は最高の親睦時間。
富山県は1つ置いて近県、氷見市の高級ホテルでの昼食、天然温泉入浴、
お昼寝が出来るくらいのゆっくり旅。
この土地にある加賀の殿様に目をかけられていた真宗寺院、
国宝の「勝興寺」探訪、
その規模の大きさと絢爛さにはびっくり、初めて見るスケールの寺院でした。
3000m級の立山連峰を借景にした「雨晴海岸」、
かって5年間の富山生活の有る私には思い出の景色でした。
晴れた冬の様子写真
幾つもある「道の駅」の設えの良さは、
旅するものとして心が躍る買い物の時間。
只会員800名にしては、僅か29名の参加にはがっかり、
まだまだコロナ禍余波か、高齢になりすぎたのか、
まだ、参加できる自分を喜んでいます。
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