朝夕は過ごしよい気候を迎えています。
涼しい時間に「庭の雑草除去」に力が入り(というより、やむなくの頑張り)
少しづつ進んでいます。
お昼の「せみ」の鳴声の主も変わり、
時たま「つくつくぼうし♪」の声が聞こえます。
そして、秋の虫の声盛ん、昼夜区分なしの合奏です。
こうした中、ここの処「蛇やカエル」の姿見ませんね、と妻。
言っている矢先、真っ白な脱皮したての蛇の抜け殻、
頭から脱皮していくようですが、
眼球の部分はまだ光が見えました、
長さは70cm、
さほど太くはありませんが、
無毒な「アオダイショウ」でしょうか。
ツツジの上に持ち出しパチリです。
生きていなくても「ドキリするのが蛇」、
まさか有毒の「マムシ」でもあるまいにと。
かっては庭にも「まむし」がいたようです。
庭端、大蓮寺川護岸壁は、繰り石積み、今はセメントが埋められていますが、
護岸石いづみの隙間の中に「蛇の卵(マムシは胎生)」が見られたようです。
余り見られない昨今ですが、
我が家の庭には蛇がいるようです。
(「蛇の抜殻を財布に入れておくと」お金が入ってくると言い伝えられ、
実施していましたが、いつの間にやらボロボロと粉に、そしてお金もたまりませんでした。)
庭では、爬虫類の他、
こんなのはよく見かけます。
大雨が降ると護岸から、
大水を避けて庭にも上がってきます「さわがに」。
有難うございます、不快な人も多いので、コメント案じていました。
蛇を好きな人もいるようですが、
小さくても私は怖い存在です、草取りしている目前に来たら大変です。
庭にいる事確認ですね。
蛇の脱皮…!これ程 頭から最後尾まで きれいに かたちがあるのは 初めてみました。 地主?かもネ・・・キット善いことがある かもネ🤗