朝食後、K子さんから、「手渡してくれました」。
何？、「バレタィンディ」だ、とのことです。
サラリーマン現役の時は、女性社員よりいくつか
頂だいて心ときめかせたこと。
ここ数年というか、本当はずっとK子さんから頂いていたのだそうです。
注文品に「決まりの良い金額」で有った、とか。
「好きな男性にチョコレートを送る」
・好きな男性のいない人は「自分へのご褒美」とか。
まだそんな行事が続いているのでしょうか。
「義理チョコ」などの言葉もありました。
今いずこかの感があります。
でも嬉しいものです、金額で無く、そんな日を心得ていてくれることが。
（ちなみにK子さんは、八十路の妻殿です)
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いくつに成っても 嬉しい事なんですね。
k子さんに 感謝-感謝！
お互いに、残りの人生楽しみましょう🤗🤗
健康は宝物＊です。揃ってお元気で有りますように🤩🤩
有難うございます、いつぞや、チョコの中身無の
外装だけ頂いたことが有った事覚えています。
バレンタィンディなど忘れている年になりました。