トンガ諸島噴火による津波について、#気象庁 は昨夜の段階では潮位変化はあっても被害の心配なしと発表。しかし、深夜実際に津波が日本に到達すると数mの高さの所も。気象庁は急に #津波警報 に切り替え。場当たり的では。#東日本大震災 時にも同様で被害を大きくしました。今回の対応の検証求めます。 https://t.co/zNZJB0KcsD
— 小野寺 五典 (@itsunori510) January 15, 2022
あっ、ディザスター映画にほぼ確実にいる「仕事した気になるためによく知らない分野に顔突っ込んで偉そうな指示を出して現場を混乱させる政治家」だ!!
— 騎空士鮫ミン(JK) (@usa_akasa) January 16, 2022
すごい、実在するんだ。 https://t.co/DmY5VGHiK4
「とりあえず公務員を叩いておけばいい」的な一般方針に従ったかのような小野寺議員の行動は批判されるべきだろう。なにしろ気象庁は資源が限定される中、機を見るに敏、適宜警報を出したものと思しい。
経験のない事柄に対し他の経験則を総動員して修正、津波警報を出してくれた気象庁を評価します。
— さうりん(いつもしあわせ) (@achanryu814) January 16, 2022
他の方も書かれていますが、場当たり的ではなく、非常に臨機応変な対応だったと思います。
国会運営も重要事案は腰を据えてじっくり、緊急事案(コロナ災害等)はスピード勝負。改むるに憚ること勿れです。
今回の潮位変動は通常の津波より早く、予測の元データとなる他国の潮位変動が無いまま日本周辺で上がるという、前例のない現象が起きているんだよ。
— 彩恵りり🧚♀️科学ライター✨おしごと募集中 (@Science_Release) January 16, 2022
災害予測は十分な知見の積み上げで初めて成り立つもので、その真逆の未知のものに「警報を出せ!人命が!」と批判するのはちょっと無理があるんだよ。
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