学芸員の提案を蹴って口出しして大炎上→苦情対応の体制も整えずスタッフが疲弊→脅迫への危機対応を誤りイベントを中止、調子づいた模倣犯を生む→「匿名化したFAX」でITの無知を晒し事態を混乱させる
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2019年8月8日
何なら人並みにできるんだ、津田。
泣いたからってどうだというんです:
「客入ってないから、やめろって雰囲気を感じて、軽い気持ちでやめました。」
— JUN TAKAI (@J_Tphoto) 2019年8月7日
これが津田大介芸術監督の言葉だよ。誰だよこんなやつ任命したの。
泣いてたのに?
— Hiroaki Shirakawa (@whiteriver01) 2019年8月7日
そりゃ泣きもするだろ、お手軽反権力プレイで先端文化人様扱いのレベルが上がるかとおもったら大バッシングでしばらく商売あがったりの可能性がみえれば。
「器でない」ことは本人も認めるようで、その正直さは認めるべきだろう:
今年4月に行われた企画アドバイザーとの対談動画における僕の発言で気分を害された人に、深くお詫びいたします。トップとして、ふさわしくない発言でした。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月8日
企画アドバイザーからは全力で切られる模様で、なんというか、お互い性根が座ってねーなと言われるのと違うか、とも思うが。
東浩紀が鍵垢で逆ギレしてて完全に面白くなってる。 pic.twitter.com/rJARbSUJqs
— ロ (@mouth0717) 2019年8月9日
全力で金髪におっかぶせてて草。 https://t.co/gKcpISXlfk
— samuraiwirefox (@Wirefox_Tokyo) 2019年8月10日
信念もなく言論の自由を弄ぶ人間に、言論人たる資格はありません。 https://t.co/UFeYiflTdh
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2019年8月10日
言論の自由の文脈にえらいことマイナスの―問題の質としても低劣な―事例を付け加えてしまったあたり、大変に低評価になるのだろう:
うがった見方と言われても結構です。御社の論壇委員を務める津田大介氏の自作自演のヤラセが、言論の自由に泥を塗ったのだと受け取っています。 https://t.co/ipi4rneEgs
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2019年8月6日
津田大介が論壇委員をしているという事実だけでも、もう朝日新聞には出たくないし、今後は取材をお断りする理由にしたい。津田は「表現の自由」に泥を塗って逃走した卑怯者であり、自分はその影響下で仕事をしたいとは思わない。https://t.co/3801BBwxL1
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2019年8月4日
こうしてリベラル左派は喜び、右派は憤り、そして、このイベントが、アーティストたちがこれからどうなるかには誰も責任はとらずに終わる。来年、補助金がなくなるかもしれないし中止になるかもしれない。表現の自由に関する議論はもちろん深まらない。あまりに馬鹿馬鹿しい。
— 非常口 (@hershamboyz) 2019年8月3日
とまあ、この津田大介氏が己の小金稼ぎに、本来得るべきでなかった位置にしゃしゃりでて、応分の責任感も能力もなく無益に破綻へ向かう以外ないような手を出して案の定破綻し、トップとしての気概を見せる気配もなくさっさと逃亡し―結局、当人の売名行為にも商売にもならず、場をあらすだけあらしていったという点、どうしうようもなくあっちこっちのひとびとの心証を害しまくったわけで―
これは津田さんの責任だね。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2019年8月3日
ご本人が考えている以上に、重いかもしれない。
重いかもしれない、どころじゃないわなあ。
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