閉塞感漂う日本大企業の問題の一つは「社内のジジイを納得させるコストが異常に高いこと」にあるんじゃないかな。
— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2018年12月7日
新しいことを始めるときはジジイに「いいんじゃないの」と言わせるために膨大な資料を作り、問題が発生したらジジイでもわかるように説明資料を作り込む。出てくる助言は役に立たない。
知りたいことが明確でないのに「『これではわからない』ジジイ」、調べてきたら「『当たり前のことを言っていて革新性がない』ジジイ」などなど、とにかく何も決めないジジイの相手は疲れますね。。みんな同じなのかー。
— おあ (@okadyakkie) December 7, 2018
…世間はどこでも同じものか、と。
抽象化しすぎるとこんな風になるようだが:
〈自分より高齢のひと〉が「〈過去の規範〉」と〈自慢などの否定的語彙〉したので、「〈現代の規範〉」と〈主張などの価値中立的語彙〉したら〈激怒などの否定的態度の語彙〉したwww
— kentz1 (@kentz1) 2019年3月24日
〈大きな主語〉、〈呼びかけ〉〈現代の規範〉〈規範への肯定的態度〉〈断定〉
他人の時間を占有する―ということについて:
「初対面での一対一の約束をすっぽかした人とは二度と会わない」という自分ルールがあるのだけれども、忙しいはずの成功している起業家がすっぽかすことはまずなくて、大抵相手からアポを取ってきた時間単価の安そうな人が約束を破る。結局「時間」という概念に甘い人は成功しないということだろう
— 事業家bot (@Midnight_Tokyo) 2019年5月13日
直前にアポをキャンセルする人、紹介の段取りが悪い人、紹介を依頼してきたのに自分から取り下げる人というのは基本的に低単価の人間が多く、それは自分の時間単価が安いので相手の時間単価が高いということに対する想像力が全く欠如していて相手の時間を奪うことに対する重みが一切ないからなのである https://t.co/SCHkfGm0da
— 事業家bot (@Midnight_Tokyo) 2019年9月12日
(よくわかる、と頷いている)
「なに、そんなに忙しいの?」とは非常にしばしば言われることであった。
忙しい、仕事しているといっても「そうかね」といってどっかり座り込むとかなあ。本当にレベルが下がったのだなあと思えたもので…いや、もとはそこそこ良かったのよ?
なお思い起こしたのでメモ:
中国軍(中国人)の温食への執念、日本人の風呂と同じようなものと考えればよく理解できる
— ジミーちゃん 安全第一 (@0816Jimmy) 2019年9月16日
「馬の毛を切るという行為は騎馬民族に対してやったら宣戦布告レベル」
— みなせ★アドセンスクリックお願いします (@Ton_beri) 2019年9月15日
日本人に例えると
「炊きたてのご飯を砂場に落として、靴で踏み潰す行為」
みたいな感じかなー。
「朕茲ニ戦ヲ宣ス」不可避
うちに来てたアレに「あーこれ無理」と思った最初期のアレは、福島栃木の農産物を侮辱しまくったあたりだな。
まあ、私は思想の自由というのを割と重視するので、同意も不同意も示さずスルーしてましたが。
まあねえ、物理学者だというなら、量の問題とか、まあ多少は把握できるといいぞ、とは思った。
他は政治判断としても、韓国の放射能カードによる福島差別だけはとても許容できない。最低。無理。個人間なら一発アウトで二度と付き合わないレベル。
— ほうがくともどき (@student_lawjpn) 2019年8月29日
また、これは秀逸だが
数年前に気がついたのだが、人から相談されない人ほど、或いは、同じ人でも人から相談されない時期ほど、他人にアドバイスしたがる傾向にある。
— マンヤオベガススタイル8月末まで帰郷中 (@Nishimuraumiush) 2019年8月26日
また、他人から頼まれ事が少ない人ほどネットでも日常でもアドバイスしたがる。
この辺、アドバイスが嫌われる原因と関係があるように思う。
…某アレは、つまり、誰も自分の話を聞いてくれなくなった(※役職外れて退職したため、だろう)ので、まだしも聞いてくれる人の所にあまりにも居つきすぎたのである。
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