ふらぶろ 瀕死の子供ライオンを保護した女性、数年ぶりにライオンと感動の再会
わふわふ
いきものまとめ帳 「子猫「誰か助けてニャンー」 人間「今助けるぞ!」 子猫「ちょwww おまwww」 」
ぶわー。
ねこわん 「ネコ 「殴ったー! あいつボクのこと殴ったよーっ!!」 」
『何あいつ何あいつ,ご主人さま何あいつ!』みたいな。
ねこわん 「うちのネコは抱き上げると 「お願いお願い」するんだが 」
ねこわん 「うちの赤ちゃん子ネコたちが「四角」になって寝ているんだがw 」
ねこわん 「ネコがしっぽで お風呂の湯加減をチェックしている件 」
幸せが歩いてきた! 嫁が朝いつまでも起きてこなくて、起こしに行ったら息してなくて…… 1カ月前に嫁が他界した
物流Weekly 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」
多少の不始末なら誰かが泥をかぶればいいが,構造的な問題を個々人に負わせるのは,やはり問題ですよね。
…その個人が納得すれば,まあよいですが―ええ,私も事務さんの発注ミスのしわ寄せを私費で処理しましたし,一応公務で使う建前のモノを私費で買ってますから,公私混同ではありますが―それなりの納得はしてます。
でも,構造的に「こんな風」になっているのは,ねえ…。思うところは,そりゃあありますよ。
Gigazine 精神病の少女が見た圧倒的な世界とその破壊を描いた「Caldera」 2013年05月18日 18時00分52秒
『銀の鍵の門を越えて』現代版といったところか。
ラヴクラフトは,本質的には社会不適合者なのだったろうけど,一般に(少なくとも,それなりに)通用する才能を開発できたから少々生きながらえることができたのだろうな(あれだけの才を持ちながら,あのような悲しい人生であるのは,とても割の合わないこととも思うけど)。
Gigazine ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 2013年05月29日 15時00分53秒
論旨は了解。記事タイトルは…まあ,ええ。
「カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科やハーバード・メディカル・スクールの准教授は2000年から2007年までの間に製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚しています」
ここは,もちろん問題のある人の例を挙げているのだと思うが―医薬関係で8年で1億円って,真面目にやってる人にはさほどの額でもないような。いや,領域にもよるでしょうけど。
…だって,年間1200万円くらいですよ。私の関わってるプロジェクトだって,ちょっとグループを大きくすれば,そのくらい使っちゃいますよ(私の役割が事務局機能になりそうだけど―若手に海外雄飛のチャンスを与える係になるってのも,悪い人生では,まあ,ないなあ)。
週刊東洋経済 「福島の子ども、12人甲状腺がん」の謎 がん発見率は定説の85~170倍、なのに原発事故と無関係? 岡田 広行 :東洋経済 記者 2013年06月09日
「2011年3月の原発事故時に0~18歳だった子どもを対象に実施されている福島県による甲状腺検査で、これまでに12人が甲状腺がんと診断された。12人とは別に、甲状腺がんの疑いのある子どもも、15人にのぼっている」
「今回の調査で甲状腺がんが見つかった子どもの数は「100万人に1~2人」どころか、その85~170倍にものぼる。この倍率は、11年度に1次検査を実施した4万0764人を分母として設定。一方、分子には「悪性、悪性疑い例数11人」(右上表)のうちの、7人(甲状腺がんが確定した子ども)を設定して、計算した場合の数値だ」
「鈴木教授は記者会見での「(甲状腺がんは)多発と言えるのではないか」とのフリージャーナリストの質問に対して、「最新の超音波機器を用いて専門医が実施したうえでの発見率。想定の範囲ではないか」と述べている」
この「想定」がどのくらいかにもよる。
「遊び」とは,なかなか高度なことをする。なんか文化人類学的に役立ちそうな気がするので,メモを残してみる。
アットエス 謎が謎呼ぶ「動かぬハト」 駿府城公園 2013/6/10 14:40
MSN産経 オレンジを喉に詰まらせ重体になった児童にジュースにしなかった過失の疑い 女性教諭を書類送検 2013.6.10 18:40
「宮城県立光明支援学校(仙台市泉区)の児童が昨年6月、給食のオレンジを喉に詰まらせて意識不明の重体になった事故で、泉署は10日、業務上過失傷害の疑いで、当時同校で担任をしていた女性教諭(45)を書類送検した」
重度障害があって嚥下困難な子に「果汁にせず、薄皮付きの数センチほどずつに切ったものを食べさせたために窒息させ、低酸素性虚血性脳症を負わせた疑い」
…うん,業務上の過失傷害だな。
いわゆる「やりきれない思いが…」という事件と思う。こういうところにもっと労働力を投下できるよう,税収があがるよう,景気は良くなるべきなのだ!
とか思ったが,良くなればなったで,ひとは”もうかりそうな”ところに流れ込むものと思われ,結局こういうたぐいの(おカネ儲かりそうではない)ところは放置されたっきりになるかなーと思い返す。
むう。
わふわふ
いきものまとめ帳 「子猫「誰か助けてニャンー」 人間「今助けるぞ!」 子猫「ちょwww おまwww」 」
ぶわー。
ねこわん 「ネコ 「殴ったー! あいつボクのこと殴ったよーっ!!」 」
『何あいつ何あいつ,ご主人さま何あいつ!』みたいな。
ねこわん 「うちのネコは抱き上げると 「お願いお願い」するんだが 」
ねこわん 「うちの赤ちゃん子ネコたちが「四角」になって寝ているんだがw 」
ねこわん 「ネコがしっぽで お風呂の湯加減をチェックしている件 」
幸せが歩いてきた! 嫁が朝いつまでも起きてこなくて、起こしに行ったら息してなくて…… 1カ月前に嫁が他界した
物流Weekly 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」
多少の不始末なら誰かが泥をかぶればいいが,構造的な問題を個々人に負わせるのは,やはり問題ですよね。
…その個人が納得すれば,まあよいですが―ええ,私も事務さんの発注ミスのしわ寄せを私費で処理しましたし,一応公務で使う建前のモノを私費で買ってますから,公私混同ではありますが―それなりの納得はしてます。
でも,構造的に「こんな風」になっているのは,ねえ…。思うところは,そりゃあありますよ。
Gigazine 精神病の少女が見た圧倒的な世界とその破壊を描いた「Caldera」 2013年05月18日 18時00分52秒
『銀の鍵の門を越えて』現代版といったところか。
ラヴクラフトは,本質的には社会不適合者なのだったろうけど,一般に(少なくとも,それなりに)通用する才能を開発できたから少々生きながらえることができたのだろうな(あれだけの才を持ちながら,あのような悲しい人生であるのは,とても割の合わないこととも思うけど)。
Gigazine ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 2013年05月29日 15時00分53秒
論旨は了解。記事タイトルは…まあ,ええ。
「カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科やハーバード・メディカル・スクールの准教授は2000年から2007年までの間に製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚しています」
ここは,もちろん問題のある人の例を挙げているのだと思うが―医薬関係で8年で1億円って,真面目にやってる人にはさほどの額でもないような。いや,領域にもよるでしょうけど。
…だって,年間1200万円くらいですよ。私の関わってるプロジェクトだって,ちょっとグループを大きくすれば,そのくらい使っちゃいますよ(私の役割が事務局機能になりそうだけど―若手に海外雄飛のチャンスを与える係になるってのも,悪い人生では,まあ,ないなあ)。
週刊東洋経済 「福島の子ども、12人甲状腺がん」の謎 がん発見率は定説の85~170倍、なのに原発事故と無関係? 岡田 広行 :東洋経済 記者 2013年06月09日
「2011年3月の原発事故時に0~18歳だった子どもを対象に実施されている福島県による甲状腺検査で、これまでに12人が甲状腺がんと診断された。12人とは別に、甲状腺がんの疑いのある子どもも、15人にのぼっている」
「今回の調査で甲状腺がんが見つかった子どもの数は「100万人に1~2人」どころか、その85~170倍にものぼる。この倍率は、11年度に1次検査を実施した4万0764人を分母として設定。一方、分子には「悪性、悪性疑い例数11人」(右上表)のうちの、7人(甲状腺がんが確定した子ども)を設定して、計算した場合の数値だ」
「鈴木教授は記者会見での「(甲状腺がんは)多発と言えるのではないか」とのフリージャーナリストの質問に対して、「最新の超音波機器を用いて専門医が実施したうえでの発見率。想定の範囲ではないか」と述べている」
この「想定」がどのくらいかにもよる。
@robo7c7c うちの近所にいる個体、いつも道に石ころを置いてから近くのガードレールに止まって、クルマが石を跳ね飛ばすのを見てる。秋にクルマを使って木の実を割るのを、他の季節でも再現して遊んでますな。
― あんすさん (@Pvt_Noritama) 2013年5月6日
「遊び」とは,なかなか高度なことをする。なんか文化人類学的に役立ちそうな気がするので,メモを残してみる。
アットエス 謎が謎呼ぶ「動かぬハト」 駿府城公園 2013/6/10 14:40
MSN産経 オレンジを喉に詰まらせ重体になった児童にジュースにしなかった過失の疑い 女性教諭を書類送検 2013.6.10 18:40
「宮城県立光明支援学校(仙台市泉区)の児童が昨年6月、給食のオレンジを喉に詰まらせて意識不明の重体になった事故で、泉署は10日、業務上過失傷害の疑いで、当時同校で担任をしていた女性教諭(45)を書類送検した」
重度障害があって嚥下困難な子に「果汁にせず、薄皮付きの数センチほどずつに切ったものを食べさせたために窒息させ、低酸素性虚血性脳症を負わせた疑い」
…うん,業務上の過失傷害だな。
いわゆる「やりきれない思いが…」という事件と思う。こういうところにもっと労働力を投下できるよう,税収があがるよう,景気は良くなるべきなのだ!
とか思ったが,良くなればなったで,ひとは”もうかりそうな”ところに流れ込むものと思われ,結局こういうたぐいの(おカネ儲かりそうではない)ところは放置されたっきりになるかなーと思い返す。
むう。
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