若い人は、どんな学校にいようと、自分の未来のために勉強した方がいい。カネ払って学校に行くんだから全ては自分のために。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年4月10日
でも、何が役にたつ勉強で何が役に立たないか、時流に乗った成金や、人を騙してカネ儲けした奴や、一代で会社を興した功績に酔っている年寄りの声など聴くに値しない
内藤先生はほんと、米国が絡まない場面では「これぞ知識人」「これこそ模範」といったような感じで…。
何だかんだ入試は「筆記試験のみ」が1番貧困層に優しいんだよな。何故なら18歳程度の人間の面接で見える個性なんて結局は「如何に金を注ぎ込まれキラキラした経験を重ねたか?」でしかないからな。当然だけど、貧乏人ほど面接で評価が高くなる習い事/ボランティア/留学みたいな経験は積み難いわけでな
— rei (@rei10830349) 2019年4月12日
もちろん金持ちは塾や家庭教師でブーストできるので筆記試験のみでもかなり勝てるのだが。それでもなお、キラキラ経験必須という条件よりは貧乏人は勝てなくもない点、まだしもましという。
呉座氏⑬「こそが学問の本質である。井沢氏は歴史学界の権威主義、閉鎖性を批判するが、私には「歴史謎解きもの」の世界よりも歴史学界のほうがはるかに公正に思える。」
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2019年4月14日
とりあえず、上長様に従順でない若造に「助教如きwwww」とかウエメセでいう奴が馬鹿にされるだけ、民主的な組織だと思い…ますが、まあその、非民主的・非手続き主義的な排除が行われた後だと多少疑問符がつく…。
若い女性研究者に伝えられることがあるとすれば、セクハラする人たちは、あなたを対等な仕事相手と思ってないと言うこと。そういう場から逃げてると、一人ぼっちになっちゃうかな…と思うかもしれないけど、そうじゃない場所は実はいっぱいある。
— Atsuko TAMADA (@atsukotamada) 2018年4月19日
これは「若い」「女性」に限らず―とはメモしておこう。しかしそれもその当人に採るべき才や業績があればこそというバイアスかもしれない。誰が読むともしれないが、とりあえずメモしておく。
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