「自分は教員に向いてないのでは…」と思う先生方。
— オオヒラ (@oohira____431) 2018年1月19日
「自分は教員に向いている!」という教員の、億倍は教員に向いているのでご安心ください。
とはいえ、『オマエは教員に向いていないのだ』と直接『向いている』御方から『ご指導』を延々うけると、そうしたブラック環境を耐える意義はどれほどまであろうかなあと思う昨今ではある。
日付を見ればわかる通り、過去のメモを掘り出しているのだが
誤字脱字、事実誤認を含み、かつ使い回しの明らかな企画書、依頼状を送ってくる相手は、コンテンツも同レベルであることが多いので回避が賢明。一方、依頼主が対象を事前によくリサーチしていて、なるほどその企画は自分が関わらないと成立しないしやりたいな、と思わせるのがいい依頼状。#何か見た
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2018年1月29日
あー私はクライアントに恵まれなかったんだなーとか。
そして元弟子のダメさ加減を思い起こしたのは現弟子のダメな第一案を見たからである、というちょっとした日記を書いておこう。
そんな苦痛の日々ではあるが
前の上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないかを確認する物差しなんだそうな
— 労働者 (@Black_Post_Bot) 2018年1月26日
自分の趣味の論文を、まあたまには書ける状況であれば、まあまだしもましなのだろう。
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