「時間があったらやりたい事」は、「時間があってもやらない事」だと気がつくのにずいぶん時間がかかった
— アイザック (@Isaacsaso) 2017年1月4日
「時間があったら出来るんだけど、時間が無いから出来ない」という言い訳を成立させる為だけに時間は消費される。ですね実際には時間があっても出来ないしそれほどのヤル気はない、という事実を直視するのは誰だって辛い
— アイザック (@Isaacsaso) 2017年1月4日
ちょっとずつ、自分の仕事にシフトしていこうなあ、と思ったり。
よく「人間『やった後悔』よりも『やらない後悔』のほうが大きい」っていう話を聞くんだが、個人的には正確には「『本当はやりたくもないのに周りに流されてやった後悔』、『本当はやりたいのに周りに気を遣ってやらなかった後悔』はデカい」ってのがホンマやと思います。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) 2015年8月3日
なるほど。
ちょっとなるほど、と思った:
「障害は甘え」って言う奴は人格障害者である。彼らもまたある種の「変われない障碍者」であり「障害は努力で克服できない」という理屈で行くなら、人格障害者に努力して変わって貰おうというのは大きな矛盾がある。この運動は最初から大きな矛盾を孕んでいる
— 砂鉄 (@satetu4401) 2017年2月27日
まとめ・障害は変われない、彼らを理解すべき・「障害は甘え」という人間も、ある種の人格障害なのでは?・故に「障害は甘え」と言う人間も変われない、彼らを理解すべき
— 砂鉄 (@satetu4401) 2017年2月27日
ということで、「文系? 研究と言うに値しないね」みたいな価値観の人の思想を変える努力は基本的に放棄したいとおもう。
衝撃の事実を二つだけこっそり教えちゃおう。まずうまくいっている個人を引きづりおろしても、その席が自分に与えられることはない。第二に、見解の違う人間をやっつけても、相手の見解は変わらないし、恨みだけが残りいつか報復を受けるだろう。どちらも理性的な方法じゃないから失敗して当然。
— オッカム (@oxomckoe) 2017年2月7日
鉛のような箴言である。
しかしまあ、いちいち主張だけはしてくる人がわりといてなあ。言い切りポージングして拍手喝采うけたいなら、よそでやれ、とか思うんだが。
@tsuchm @marxindo 研究者は、「研究だけ」をやりたがっていて他を「雑用」と見ている人達が多いのでしょう。何故専門職が育たなかったのか。簡単ですよ、「研究者」が一番格上とされていて、給料も多いから。あと、我が国が人件費ではなく、定員数で管理したからです。
— 萌旅調査官@我が名は社畜 (@micky1359) 2017年2月20日
でまあ、「研究者階級」にいっぺん属すると、あとはニッポン的年功序列で行ったりすることも多いらしく。
小学校中学校と休み時間を図書室で大好きな本を読んでいたなぜ好きな事を否定されるのか「友達が多い子は良い子」と声高に言う先生が大嫌いだった pic.twitter.com/BhH4IJnsvE
— ai?? (@manami19640720) 2017年1月21日
お友達がおおいひとたちはお友達がおおいひとたちで組んで、そしてこっちに迷惑もなにもかけないでくれると嬉しい。
面接のときに「恋人いる?」って聞かれて「いません」って言ったら「恋人がいってことは心が豊かになることだよ?」「うちは暗い人間はいらない」「コミュニケーションって大事だと思わないの?」ってマシンガンに返されたときがマジで殺意が限界突破した瞬間だった
— せつなの (@xx23_pour) 2017年2月20日
これマジな話。いまは教育機関ですら、恋愛経験ある子どもや学生を「ちゃんとコミュニケーションできる良い子」扱いし始めてる。つまり、恋愛経験者=まじめ扱いだよ。就活の人事課も面接で「恋人いる?」って聞くようになったというし、転職の中途採用でも「結婚のご予定は?」って普通に尋ねる。 https://t.co/0uODvCLkGa
— 忍者フラクタル (@tv6m_3) 2017年2月19日
まあそんなわけで、社会不適合者は世界の片隅でせせこましく生きていきますから、まー社会適合者の方々がお頑張りになればいいんじゃないですかあー? コミュニケーションがお上手で、華麗におしゃべりしている人たちー?
人気あるから調子乗ってんじゃなくて元々調子乗ってるからラップしてんだよクソ馬鹿共が。
— 呂布カルマ (@Yakamashiwa) 2017年2月20日
いいことばだ。
ってか、私はぶっちゃけ出自が低いので、こーゆー文化に親和性がそれなりに。家系自慢のお方とか、プチブル出身がぞろり、みたいな同僚連中にはちょっと肌が合わないですわねえオホホホホ。ちょっと業績乗ったから調子に乗ってるんじゃなく、最初から能力あって調子いいから実績が上がるんだぞ調子悪い人たち、みたいなことはちょっと思う。
限界の足音|shiho|note(ノート) https://t.co/eRcZPBsXqf
— Masahiro Yamada (@myamadakg) 2017年2月21日
あまり皆様にご無理をかけてはならんものと思われ、私からコミュとるのは避けるべき局面ではないかとか。
しかし私については、通常の人間的な感性に欠けるところがあるとかで、上手く行ったかも、と思うこと自体が僭越な・不当なことらしいのです。
ならもう改善の可能性、なくなくなくない?ってかんじ。
イヤそこは、既に成功し終えたご老体としては、その実績をもって「僭越・不当」の謗りを免れるかと。
…同僚からの評価が低いらしいのですが、だからといってなあ。同僚と仲良くするより、学生の相手をしたほうが、教育者としては正しい気がするしなあ。
…話をして有益な・友好的な同僚ならいるし、そういう人との話はするんだが。それ以外はなあ…。
とはいえ、そういった人々は、自分の研究室に引きこもって、お仲間と延々おしゃべりしていたりするし、そこにわざわざ入り込むんのも変な感じですね。